今日は、1~2年ほど前から「まだかな~」と首を長くして待ち望んでいた本の紹介です。その本の名は牧野圭太著『広告がなくなる日』

 

 

うそん、広告なくなっちゃうの?うちのサイトやTwitterはどうなるの?これ以上ないくらい端的でセンセーショナル、かつ強いメッセージを感じるタイトルです。

どんな本かは牧野さんが先ほどのツイートにぶら下げてるんで、ぜひそちらで。一部を抜粋すると

 

 

うん、わかりました。この本は名著です。もう読まなくたってわかります(読むけど)。ほんとにグッとくる本は、読む前からいい香りがするんです。

だいたいこの辺で、Amazonのリンクを貼りたいとこですが、なんとこの本、ネットでは販売しないんだそう(当然、Kindle版もなし)。おーマジか、正直これには驚きました。

 

なんでも、本屋さんに足を運んでほしいからだそう。牧野さんの書店愛があふれてます。

「行く、今すぐ本屋さんに行きますとも」と言いたいところですが、発売は2021年3月26日(青山ブックセンターでは先行発売してるんだとか。ずっこい…)。

 

下記のサイトで、牧野さんの発刊にあたってのメッセージ全文が読めます。ここ読んで待ちましょう。

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- URLの記述に誤りがあります。
- URL=https://thedaywhenadsaregone.com/