コピーライターは遊びの経験が活きるが、社会人経験はもっと活きる

 

まったく経験もないのに、コピーライターになれるのか?このサイトを見ている方の多くが、不安に思っているポイントだと思います。

たしかに学生で、サービスを受ける立場の経験しかない。これで、いきなりコピーライターとして活躍するのは、ハードルが高いです。

でも、多くの方はバイト経験があるんじゃないでしょうか。中には、社会人として会社勤務したという方もいるでしょう。そんな方は、選考で有利になります。

 

普通にコミュニケーションできるか?

コピーライターは書く力も大事ですが、話す力や聴く力もかなり大事です。コピーライターもクリエイターである前に、社会人≒ビジネスパーソンです。

仕事は一人で進めるわけではありませんから、チームでやり取りします。もちろん、その先にはクライアントがいます。すべては、話す/聴くから始まります。

書く力よりも!?コピーライターの大きな武器となる“聴く”力

 

それぐらいできると思うかもしれませんが、学校とビジネスでは勝手が違います。ビジネスのコミュニケーションは、つまるところ利益を生み出すためにあります。

ましてや、コピーライターは言葉によるコミュニケーションのプロです。広告やWebは、消費者や読者とのコミュニケーションがビジネスそのものです。

コピーライターには、どれ程のコミュニケーション能力が求められるか?

 

異業種からの転職も、十分にチャンスあり

このことは、異業種からの転職も十分にチャンスがあることを示しています。特に営業、販売や接客など、サービス業の方は選考で有利に働くでしょう。

上手なコミュニケーションとは、つまり“人の気持ちがわかる”ということです。相手の気持ちをどこまで想像して話せるか、聴けるかがポイントになります。

コピーライターにとって、一番大切な能力は「想像力」だと思う

 

コミュニケーション力は、訓練で鍛えることができます。先輩の真似をすること、小さな仕事でも責任を持って納品することで段々と身に付いていきます。

サービス業で働いていたこと自体に、あまり意味はありませんが、身に付いている可能性が高いということです。これは、面接の対応でだいたいわかります。

コピーライターは、“相手を喜ばせよう”というサービス精神が大事

 

顔の表情や質問に対するリアクション、声のボリュームや話すスピード。これらが、重要な要素になります(当たり前過ぎて、あまり語られませんが)。

つまりは、心地いいやり取りができない人は敬遠されるということです。コミュニケーションに難があるかもと思う方は、事前にしっかりと準備しましょう。

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まとめ

普通にコミュニケーションできることが大事。その点で、異業種からの転職も十分にチャンスありという話でした。

コミュニケーションが苦手な人は、面接を頭の中でシミュレーションしましょう。そして、その様子を録画して客観的に観てみましょう。これだけでも、だいぶ変わってきます。

ニュースキャスターなど、話す/聴くのプロの真似をするのも有効です。原稿を読むときではなく、他のキャスターとのやり取りが参考になります。

 

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