今日は「コンセプト」の話です。

コピーライターとしてキャリアを重ねると、コンセプトメイクを担うことがあります。

広告宣伝だけでなく、商品やサービス自体のコンセプトを考える機会もあるでしょう。「今までにないものを概念化する」のがコンセプトメイクですから、とても重要な役割です。

それをもとに企画が進んだり、プロジェクトの方向性が定まったりするわけですから、こんなコピーライター冥利に尽きることはありません。

 

さて、そんなコンセプト。何もビジネスだけで有効なものではありません。

たとえば、わたしの最近の例でいうと「家の片付け」です。パッとは無関係なように思えますよね。でも、あるんです。しかも昨日のことです。

立てたコンセプトはこちら、「オフィスのようにする」です。

わかりやすいでしょ。わたしはもともと整理好きですが、それでも家には生活感があります(当たり前ですね、暮らしてますから)。

でも、家で仕事をする機会も増えてきて、家とオフィスを兼用している状態ですから、よりオフィス化しようと考えたわけです。

 

で、このコンセプトが、どんな風に役立つかというと

  • クリエイティブオフィスの本棚に、こんな本は置いてないから処分
  • オフィスの玄関に入ってすぐに、個人のクローゼットはないから撤去
  • 企画を考えるには、やっぱりホワイトボードがいるだろうと設置

とこんな感じです。つまり、ジャッジに使っているわけですね。「ここがオフィスって考えたら、どうなってるべきだろう?」という具合に。

一通り片づけた後も、「さて、オフィスのようになってるかな?」と見渡してチェックです。「基準」って言い換えることもできそうですね。

あれこれ判断に迷って、無駄に時間がかかりそうな家の総片付けも、コンセプトのおかげで半日で終わりました(その分、クタクタになって昼寝しましたが…)

 

あえて「コンセプト」と言わないだけで、きっとみなさんもやってますよね。「今回の旅行のコンセプトは◯◯」「僕の大学生活のコンセプトは◯◯」「わたしたち夫婦のコンセプトは◯◯」

そうやって言語化するクセをつけると、方向性がブレずにスムーズにいくかもしれません。

→ コピーライターは、モヤモヤしたことを言語化するクセをつけよう!

 

<前の日コラムTOPへ | 次の日>

 

仕事をお探しの方はこちら

チャンスをつかもう!【未経験歓迎】コピーライターの新着求人 8/19更新!

次のステージへ【経験者向け】コピーライターの新着求人 8/20更新!

高時給!未経験歓迎も【派遣】コピーライターの新着求人 8/21更新!

とにかく経験を積むなら【アルバイト】ライター系の新着求人(関東のみ)

 

「なるほど」「いいね」
と思ったら↓

Twitter で

 

最近のトピック

Q&A|クリエイティブディレクターのように、「全体を見渡す力」を身に付けるには?|コピーライターのような専門職から、クリエイティブディレ…つづきを読む

> トピック一覧へ

コピーライターの転職に絶対おすすめ!広告・Web業界に強い、5つの転職エージェント