見たら負け。誘惑に勝つには視界から消してしまうのがおすすめ

 

ちょっと前から、糖分入りの炭酸飲料を断っています。保健士さんにも「控えたほうがいい」と言われ、自分でもさすがにまずいなと思っていました。

今は、ウィルキンソンのレモン味(無糖)を飲んでいます。一カ月ほど経ちましたが、いい感じです。だんだんと、「甘いのはもういいかな…」と思えるようになってきました。

 

誘惑を断つ方法はいろいろありそうですが、わたしのおすすめは「視界から消す」です。

そんな簡単なこと?と思うでしょうか。でも、これが効きます。スーパーでも清涼飲料の列は通りません(ウィルキンソンはネットで買ってます)。

実はこの前、コンビニでコーラを買ってしまいました。知っての通り、清涼飲料の前を通らずに、買い物をするのは難しいですよね。

「最近飲んでないし、一本くらいならいっか」と思って飲んだら最後、次にスーパーへ行ったときに、気になる気になる(笑)。なので、しばらくコンビニには行かないことにしました。

 

余程の中毒症状でない限り、見なければどうってことはありません。何より、想起することがありません。そのうち「この世にはないもの」くらいの感覚になってくるでしょう。

これは、別に食生活に限ったことではありません。

わたしは自分に集中力がないことをよく知っています。勉強しようとしてたのに、漫画を読みだす。試験前に限って机まわりを掃除する。子供の頃から嫌というほど味わってきました。

だから、デスクに余計なものは置きません。あるのは、キーボードとマウスとモニターだけです。他のものは、机の下なり棚なりに片付けています。

 

人の脳は目にしたものは気になるようにできています。だから「目にしてしまったら、その時点でもう負け」なんです。

逆に言えば、常に気に留めておきたいことは、いつも目に触れるところに置きましょう。

よく工場などで「安全は何よりも優先される」とか、会社でも「価値を生み出すことに注力しよう」とか、スローガンを掲げますよね。あれには、ちゃんと意味があるってことです。

 

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