仕事には納期があります。原稿でいう締め切りです。社内外問わず、仕事には依頼主がいますから、「いつまでにできそうですか?」と聞かれます。

このときに、間違っても「できるであろうタイミング」をそのまま答えてはいけません。必ず余裕をもって答えましょう。数日単位の仕事なら、1~2日の余裕を見ましょう。

 

理由は簡単、「何が起こるかわからないから」です。

そもそも時間の見積もりが甘いかもしれない。どうしても差し込みでやらざるを得ない対応が入るかもしれない。お腹が痛くなるかもしれない。

焦れば、いい仕事はできません。焦りはミスを生んで、片付けたはずの仕事からほころびが出たりと、思わぬロスを生みます。

 

「でも、仕事が遅いと思われるんじゃ…」たしかにそうです。でもそれが、今のあなたのスピードなんだからしょうがない。

やるべきは、スピード向上への取り組みであって、ギリギリの期日を回答することではありません。しかも、もし回答した期限に提出できなかったら?あなたへの信頼はガタ落ちです。

信頼が落ちるだけならまだしも、相手に迷惑がかかります。多くの場合、相手の相手(上司、代理店、クライアント)にも迷惑がかかります。

あなたが依頼主の立場だとして、そんなクリエイターにまた依頼するでしょうか。ちょっと厳しいですよね。もう一回くらいチャンスがあっても、何度も続けばアウトです。

→ 若いうちに絶対に身に付けておきたい、仕事におけるスピード感とは?

 

「でも、◯日までにください。って指定されることもあるけど…」これも同じです。仕事は、できるか/できないかです。「頑張ってみる」とか、努力目標みたいなのありません。

余裕を持ったうえで、できるなら「できる」。できないなら「申し訳ないけど、できない」。これだけです。あとは、依頼主が調整するかどうかです。

その代わり、余裕をもって「できる」と答えたスケジュールは何があっても守りましょう(万が一できない事態が発生するなら、それを予見した段階ですぐ調整しましょう)。

 

「理想ではそうだけど、そんな上手くいかないよ。付き合いもあるし…」よくわかります。若い頃を思い返せば、わたしにだって大いに心当たりがあります。

でも、一度無理を聞いたら、次からはそのスケジューㇽが基準になりますよ。「なんだ、いけるんだ」って。

あと、依頼する側に回ったことがある人はわかると思いますが、期限前に上がってくると助かるもんなんです。これは「期待値」の話です。明日に続きます。

 

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