先日、糸井重里さんの『ほぼ日刊イトイ新聞の本』を読了しました。本棚にも書いた通り、めちゃくちゃおもしろかったです。

糸井さんによる「ほぼ日運営奮闘記」ですが、黎明期の様子がありありと伝わってきてこっちまでワクワクしました。それから、たまに「ほぼ日」を覗いています。

いいですよね。自由で、温かみがあって、楽しそうで、知的で、ゆるい。ほんといろんなものが詰まった、人が行き交う“街”って感じです(ファンの方には、何を今さらでしょうが)。

 

で、こんな風に思いました。「わたしは、これから糸井さんやほぼ日の影響を受け始めるんだろうか。いや、もうすでに影響を受けてるんじゃないか」って。

わたしは、わりと影響を受けやすい人間です。多少頑固なところもありますが、おもしろいと思ったら片っ端から食べ尽くす癖があるので、しばらくどっぷりと浸ります。

糸井さんの前は、ちきりんさんにハマっていました。出てる本はぜんぶ読んで、いったん落ち着きましたが、特にその頃は、考えや思想にも影響を受けていたでしょう。

→ 『未来の働き方を考えよう』を読んだら、あるメッセージが頭から離れない

→ 人生に迷ったとき、ぜひ手に取ってほしい一冊『悩みどころと逃げどころ』

 

影響は考えだけに留まりません。こうやって毎日書いてるんで、当然文章にだって影響が出ます。使う言葉、文体、話の展開、端々ににじみ出てきます。

なんだか、それが嫌だって流れですが、そうじゃありません。プロで十数年、言葉を覚えて数十年経っても、「そんなもんなんだなぁ」としみじみしてるんです。

きっとわたしは、次に糸井さんの『インターネット的』を読むでしょう。ちきりんさんのツイートはチェックしますし、新しい本が出たら読むでしょう。

このコラムだって、読んでくれている方に少なからず影響を与えているかもしれない(?)。人はそうやって、影響を受けて与えて生きてるんだよなと、改めて思ったわけです。

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もう、お気づきですね。今日の話はどこへも着地しません。これ以上、展開もしません。今日は完全にわたしの「思った日記」です。

たまには、こんな日があってもいいですよね。人はいつもいろんなことを思って暮らしています。わたしのいま一番の関心事は、コピナロのこれからです。

きっとこれが、糸井さんがわたしに与えた影響の一番大きなものですね。なるほどなるほど、ではまた明日です。

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