注目のクリエイター求人、今回は外資系デジタルエージェンシーのコピーライターです。
特筆すべきは、外資系なのに英語力が不問である点。まぁ、話せるに越したことはないんでしょうが、「外資系いいな、でも英語力がなぁ…」とあきらめていた方に朗報です。
職務内容を見てみると
世界最大のラグジュアリートラベルリテーラー(免税店)を中心とした担当チームにて、以下業務を担当いただきます。
- ソーシャルメディアコンテンツの企画立案/制作(ライティングのみ)
- チャンネル別のトーン、マナーを整理していくこと(社内のProject Managerのサポート)
- メールマガジンのコンテンツの企画立案/制作(ライティングのみ)
- クライアントとのミーティング、提案書作成、業務遂行
免税店にはあまり馴染みがありませんが、箇条書きの部分については、一般的なデジタルエージェンシーの仕事内容かなと思います。Web中心ということでしょう。
応募資格はというと
- 紙やデジタルなど、なんらかのコンテンツ制作経験
- かつ、Instagram、facebookやtwitterなどソーシャルメディアに対する関心・理解が高い方
- Officeソフト(PowerPoint、Excel、Word)の実務使用経験
- 英語力不問
となっています。職務内容にもありましたが、SNSが主戦場なのかもしれませんね。
求人原稿に「プロジェクトごとにメンバーを選定し、チーム全員がクライアントと対峙し、フラットな関係でスピード感をもって」とあります。
ずっと言ってますが、コピーライターがクライアントと対峙して、顧客折衝するのは大賛成です。でないと、なかなか“自分の仕事”になりませんからね。気になった方は、お早めに↓
掲載終了 契約社員
コピーライター
アジア圏における外資系デジタルエージェンシー
社名 | 広告会社 |
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勤務 | 東京都港区 |
給与 | 年収例350万円~500万円 |
掲載 | マスメディアン |

紙やデジタルなど、なんらかのコンテンツ制作経験。英語力不問。