今日は3月11日、東日本大震災から10年の歳月が流れました。東北の地方紙に掲載された新聞広告を中心にまとめています。
■ 河北新報×サントリー天然水「あの日を経験したぼくたちから、きょうのあなたへ。」
あの日の困難や経験が、
今を生きる糧になりますように。助けてくれたものリストhttps://t.co/MdlBav3XN4 pic.twitter.com/RXrhqyKpVA
— ことばと広告 (@kotobatoad) March 11, 2021
■ 岩手日報「大切な人と、今日、話そう。」
大切な人と、今日、話そう。|岩手日報https://t.co/FC5JiFuGQg#あれから10年 pic.twitter.com/JTecRlhRPT
— ことばと広告 (@kotobatoad) March 11, 2021
■ radiko「日々はそれだけで、宝物だ」
いまそこにあるもの
radiko、今朝の新聞広告 pic.twitter.com/VC6XsgXAUv— ことばと広告 (@kotobatoad) March 11, 2021
個別に掘り下げて書きたいんですが、今日はちょっと手が回りそうにないので、取り急ぎ紹介まで。
最後に、震災の翌年にリリースされた広告を載せておきます。もう10年、まだ10年。被災された方も、そうでない方も、それぞれに思いを馳せる3月11日です。
■ LUMINE × Sakura Project「僕たちのために咲いてくれるんだと、今年は思っていいですか。」
誰がために花は咲く
LUMINE × Sakura Project pic.twitter.com/tvcplsLGso— ことばと広告 (@kotobatoad) March 11, 2021