今年も、フィギュアスケートのシーズンがやって来ました。
ほんと、ここ10年くらいですよね。以前は、フィギュアの大会がゴールデンタイム(しかも録画)で放送されるなんて、想像できませんでした。
荒川静香さんや浅田真央さんが作った流れでしょうか。世界で戦える人が出てくると、わかりやすく盛り上がって、いいコンテンツに育っていく。
なかでも、この人の注目度やタレント性は別格です。
ロッテがガムでアスリートをサポートするプロジェクト「GUM FOR THE GAME」が本日より始動!https://t.co/RYIPHYjcEn
羽生結弦選手の真剣な表情&鋭い眼光の紙面が本日の朝日新聞朝刊に掲載されています。必見です!#羽生結弦#ゆづ#GUMFORTHEGAME pic.twitter.com/QLXbSqI1bI— 「広告朝日」編集部 (@adv_asahi) December 6, 2019
そう、羽生結弦選手。オリンピック2大会連続制覇。紫綬褒章と国民栄誉賞も受賞して、まだ若干24歳。すごいですね、どういうことなんだろう…
厳しい勝負師の顔とあの「ふにゃっ」と笑う笑顔のギャップ、考えも芯があってしっかりしてそう。というか、アスリートもクレバーさがないと世界で戦えない時代ですよね。
CM&メイキングもありました。「GUM FOR THE GAME」ガムとゲーム、ちょっとかかってるんです。
そういや、試合前やインターバルにガムを噛むアスリートをよく見かけるようになりました。疲労が回復して、集中力が高まるんだとか。
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