劇作家の鴻上尚史さんが、また本を出されたそーで。
息苦しい「世間」を楽に生きる処方箋
“「毒親の呪縛から逃れられない」「部屋を片付けられない」「息子の学歴を恥ずかしく思ってしまう」など尽きない投稿者の悩みに、鴻上尚史さんが真正面から答えます”https://t.co/JPbmOAOiBE
— ことばと広告 (@kotobatoad) August 19, 2022
鴻上尚史のなにがなんでもほがらか人生相談
AERA dot.連載の書籍化第4弾かな「人間は変われます。変われると思った人だけ、変われます」いいですねー、変わろうとする人だけが変われるんだ。
「世間」を楽に生きる処方箋。うんうん、この世はというか、日本はちょっと息苦しすぎる。世間体、人の目、同調圧力、どーだっていいじゃないかと。
人の心を見つめる解像度が違うんだろうな。
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