話題のCMや「いいな」「なるほど」と思ったCMをピックアップします。「テレビはあまり観ない」って方も、チェックしときましょう。

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からだを想うオールフリー『もう、一人のからだやない!』篇

南海キャンディーズの山里さんと蒼井優さんの結婚から一カ月ちょっと。内容云々の前に、仕事が早いですよね。次からは、もう二番煎じ感が出ちゃうわけですから。

しかも強引なこじつけじゃなく、「からだを想う」の商品コンセプトに合ってます。もともとキャスティングが決まってたんでしょうか、そこに山ちゃんの結婚発表があった…

いや、普通に考えて即動いたんでしょうね。なんなら、他の企画があったのをひっくり返したのかもしれません。スピード感は、何よりも優先される場合があります。

 

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日本動物愛護協会『にゃんぱく宣言』ACジャパン

ACの公共広告、さだまさしさんの『関白宣言』の替え歌です。誰かが歌ってるのかなと思ったら、どうやらさださんご本人ですね(さすが、声がお若い)。

タイトルは「にゃんぱく宣言」、メッセージは「正しく飼って、ずっと一緒に。」

最近、猫が気になって仕方ないです。想像したことは現実になるんで、そのうち引っ越して猫と暮らしてるかもしれません。下記で新聞広告も見られるにゃ。

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カオナビ 「評定」篇

おもしろいですよね、人材管理システム「カオナビ」のCM。人がたくさんいて、一人ひとりの顔や個性を把握しきれない企業のためのシステムです。

それを戦国時代の徳川家康と家臣たちに置き換えて、どんなサービスであるかをわかってもらう。ここに15秒CMの工夫しどころというか、難しさがあります。

徳川家康役は八嶋智人さん、あまり家康ってイメージじゃないですが、キャッチーな声が耳に入ってきますね。「評定」篇の他にも、いくつかパターンありです↓

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SoftBank TVCM 映画「天気の子」コラボ『雨が好き』篇

昨夜の『君の名は。』の放送といい、映画『天気の子』のプロモーションが目立ってきました。公開が7月19日(金)ですか、楽しみです。

なるべく情報を入れずに観たいんで、ほぼ内容わかってませんが、ここに登場してる二人は登場人物なんでしょうね。青い髪の女の子が“天気の子”でしょうか。

で、スマホに映ってるのは『君の名は。』のみつは。ふむふむ。今回も甘酸っぱい予感がします。お父さんの「若いっていいなぁ」に大共感です。

 

SOY JOY CM|「スニーカー洗った日」篇

大塚製薬の「SOY JOY」のCM。そういや、同社のカロリーメイトとはどう差別化してるんでしょう。微妙にターゲットが違うんでしょうか。

出演は映画『愛がなんだ』の岸井ゆきのさん。けっこう話題になりましたよね。たしかに、なんだか存在が気になる女優さんです。

電車から外を眺めていたら、目が合ったって演出もいいですね。セリフは「疲れたら休む。お腹が減ったら食べる。ま、当たり前か。」コピーは「大豆に、しとこ。」です。

 

新しくなったこくみん共済 たすけあいの共済篇

芦田愛菜さん、ほんとCMに引っ張りだこですね。先日の早稲田アカデミーの広告といいい、相当パブリックイメージがいいんでしょう。

今回のメッセージは「助け合いっていう、愛なんだ。」「たすけ、あい。」まぁ、いわば駄洒落です。でも彼女が発信すると、説得力が出てくるから不思議です。

後ろからのぞき込むぴちょんくんピットくんもかわいいですね。あんしんのタネをはこぶ妖精だそうです。なんで最後照れてるんだろう。

 

【コカ・コーラ】 サマー TVCM「熱さのリレー」篇

夏、青春、みんなで、ゴクゴク、スカッと。これぞコカ・コーラのCMって感じです。この基本路線は、何十年と大きくは変わってないでしょう。

曲はLittle Glee Monsterの 『世界はあなたに笑いかけている』、ポップで爽快な感じがぴったりですね。イメージカラーの赤も印象的です。

来年はいよいよ、東京五輪。こういったCMも増えてくるでしょう。女子高生役は白本彩奈さん。見覚えあるなと思ったら、前に掃除機のプロモーションムービーを取り上げてました。

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ポカリスエットCM|「母娘の揺れる想い」篇

吉田羊さんと鈴木梨央さんが、また親子役で歌ってくれてます。曲はZARDの名曲『揺れる想い』。1993年リリースだから、もう25年以上ですか。

ずーっと歌い継がれる曲でしょうね。普遍的で、ストレートで、共感性が高い。当時のポカリのCMで使用されていたそうです。一色紗英さん、懐かしい。

プールで歌って、スカッシュして、掃除して、やってくる夏を待つ親子。あー、夏がやって来るんだなって気分になりました。ポカリ、のまなきゃ。

 

BOSS|ゴジラ『顔の映らない主役』篇

ちょっと痺れました。ゴジラの新作映画公開を記念して、BOSSとコラボ。初代ゴジラのいわゆる“中の人”、スーツアクター中島春雄さんにフォーカスしたCMです。

「努力が必ずしも報われるとは限らない。ただし、称賛は闘い続けた者だけに与えられる。」

「称賛」は、中島さんにとって「勝算」でもあったんだろうなと。最後のコピー「闘いを、止めるな」にグッときました。ゴジラボスジャンいいですね、姿勢がよくなりそうです。

 

カップヌードルCM「HUNGRY DAYS ワンピース ゾロ 篇」

きました「アオハル」、今度はワンピースです。動画公開から2日間で、1,500万回再生されたんだとか。どんだけ、宣伝効果あるんだよって。

読んでないわたしでも、何度も観てるうちにいいなぁって思いますもんね。青春って押しつけがましいと「ウッ」となりますが、その匙加減がいいんでしょう。

ファンにはたまらない、細かなポイントがいっぱいだそうで。わたしの一番の謎は、最初の対戦相手。高校生にしては老けてるような…ライバルなのかな。

 

TVer(ティーバー)あなたのスキマにそっと…女性篇

いいですね。久々に、最高にくだらなくっておもしろいです。アイデアは「手羽(てば)≒TVer(ティーバー)」これだけ、この一点突破です。

商品が民放公式テレビポータブルですからね、まぁざっくり言えば“エンタメ”です。だから、これでいいんです。小難しいことはいいから、みんなティーバー観ようよって。

いま気づいたんですが、注意書きテロップに「※やめましょう、歩き手羽。」「※混雑時は、マナーを守って手羽をご使用ください。」とありますね。ちなみに、出演は芋生悠さんです。

 

逆走対策2019「判断の瞬間編」(NEXCO中日本)

話題というか、個人的にびっくりしたCMです。高速道路で降り口を逃して、一瞬「逆走して戻ろっかな…」と思いながらも、後部座席の妻と子を見て、思いとどまる男性ドライバー。

え?高速道路の逆走が増えてるって聞くけど、そんな理由なの?サービスエリアから出るときの、出口間違いとかじゃないの?

意図的に逆走しようなんて判断が、選択肢としてあり得るの?はてながいっぱい浮かびました。でも、こういうCMつくるってことは、そういう人がいるんでしょうね…無くそう、逆走。

 

読売新聞 CM「新聞広告、いかがですか?」

おもしろいですよね。一つのメッセージを伝えるために、まともに言ったんじゃ誰も振り向いてくれないから、極端な設定にして、どんと訴求する「これぞCM」って感じです。

一つのメッセージとは「あの人へも、きっと届く。」新聞広告なら、大臣やアイドル(乃木坂46の与田祐希さん)の目にも留まるかもってストーリーです。

まぁ届くだけならCMでもって気もしますが、パッと写真撮ってSNSで拡散ってなると、紙媒体の新聞広告のほうが有利そうですね。制作者インタビューはこちら↓

 参考  初の「新聞広告のためのCM」が放映に 澤本嘉光氏に聞く、制作の舞台裏

 

【NIPPON STEEL】テレビCM「磁石人間」

この春、「新日鉄住金」から「日本製鉄」へと社名変更した、NIPPON STEEL。なんだろ、これぞ企業広告って感じのCMです(出演は井之脇海さん)。

ある朝目覚めると磁石人間になっていた、そしたら鉄が吸い付いて大変だ。これ、けっこう撮影の手間かかってるんじゃないでしょうか。

恋の予感もあって、磁石の自分を受け入れて(?)、鉄橋で黄昏れるラストもクスっと笑えます。コピーは、「世界は鉄でできている。」んなこたないですが、言い切ったところに拍手です。

 

ポカリスエットweb movie|「ポカリ、おくってあげなきゃ。」グランプリ動画

今回はちょっと番外編というか、実際に放送されたCMではなく、大塚製薬の「ポカリ、おくってあげなきゃ。」キャンペーンでグランプリを獲得したWebムービーです。

ストーリーとしては、受験で上京するお孫さんに、おばあちゃんがみかんと一緒にポカリも持たせてくれたよ、それで勇気がわいてきたよってお話です。

冬場に売り上げが落ちるであろう清涼飲料水の販促キャンペーン。いいですよね、投稿したエピソードが映像化される。こんな嬉しいことはないんじゃないでしょうか。

 公式  大塚製薬 ポカリスエット|ポカリ、おくってあげなきゃ。

 

本麒麟 「目隠し」篇 30秒

こういったドキュメンタリー風のCMが増えてきたような。ほぼ台本だとわかっていても、完全に作られた、演出された映像よりも“潜在的な説得力”があるのかもしれません。

一回飲んで、江口さん「美味い!」開発者「あ、それは今までの本麒麟です」。個人的には、もっかい飲んで「あ、それも今までの本麒麟です」を期待しちゃいました。

ま、そんなわけはありません。数秒がもったいないですからね。それにしても、めちゃくちゃ売れてるらしいです『本麒麟』、そう言われると一回試してみたくなります。

 

ポカリスエット 「木枯らしに抱かれて」篇 30秒

いいですね。小泉今日子さんの『木枯らしに抱かれて』、1987年リリースの曲で、作曲はTHE ALFEEの高見沢俊彦さんです。青春がよみがえるって、中高年も多いんじゃないでしょうか。

昔からかもしれませんが、アカペラか簡単な伴奏だけで、往年のヒット曲を歌うってCMが増えた気がします(わたしの目に留まるだけ?)。鈴木梨央ちゃんの素朴な歌声もいいですね。

個人的にはガチャガチャうるさいCMより、よほど好感が持てます。特に冬場は。ポカリ、のまなきゃ。受賞作品がCM化されるキャンペーンもやってます。

 公式  「ポカリ、おくってあげなきゃ。」おくった、もらった。心温まる冬のポカリエピソード大募集

 

Twitter ツイッター

昨年末から放送している、ツイッターのCMです。シチュエーションを見せて、「ああ、そんな風に使うのか」と知ってもらう。作りとしては、『amazon echo』と同じです。

個人的には、違和感なくスーッと入ってきました。グーグルじゃなく、ツイッターで検索するのって、リアルタイムな情報を知りたいときなんですよね(何かで不具合が出てるときとか)。

だから、「あなたの知りたい今がある。」のコピーは共感性高いです。ツイッターがあえてCMを打つのは…、やっぱりもっと検索エンジン的に使ってほしいんでしょうね(特に中高年以上に)。

 

カロリーメイトCM|「心の声」篇

またこの季節がやってきました。身近に受験生がいないわたしは、受験シーズンの訪れをカロリーメイトのCMで知ります。今回の選曲はサ・ブルーハーツの『人にやさしく』。

いいですね。昨年が山下達郎さん、その前が岡村孝子さんですか。正直、受験生本人にストライクな選曲ではありません。このあたりは親御さんを巻き込みたい狙いもあるんでしょう。

受験生だった頃の迷いや葛藤は、世代を超える“共感”です。主演は女優の蒔田彩珠さん。最後の「聞こえるかい?」のソロがいいですね。「見せてやれ、底力。」応援してます。

 公式  カロリーメイト|CM

 

三井住友カード 「Thinking Man」篇 プロローグ

結構、流れてますよね。小栗旬さんと青木崇高さん、小栗さんは『ゴジラVSコング』でハリウッド進出も決まったんだとか。楽しみです。

時代も国もわからない、異空間で旅人と賢者(?)が出会う。「奇妙なものを持ち歩いてるもんだ」のセリフは、フィナンシャルグループのCMとしては、結構踏み込んでます。

そこから、「Have a good Cashless.」のメッセージ。非現金決済の面で、日本はだいぶ後れを取っています。個人的には、2020に向けて飛躍的な加速を期待します。

 公式  三井住友VISAカード

 

PANTENE(パンテーン)1000 Job Hunters’ Real Voices

話題のパンテーンの広告です。毎日、このサイトで広告・Web関連のニュースを配信してますが、連日このトピックが挙がってきます。

きっと、共感性も高いんだろうなと思います。今さらですが、「右へ倣え、はみ出すべからず」の就職活動は一種異様にさえ感じられます(海外からの視点だと特に)。

就活ルールの見直しなど、変化の兆しもあります。ただ、まだまだ多くの企業の本音は「規律に従い、足並みを揃えられる人材が欲しい」これでしょう。

 参考  「就活をもっと自由に」CMで訴えるP&G —— 就活生の違和感と企業の本音埋めたい

 

+ 動画公開が終了した分(動画なし)

 

東京メトロ「Find my Tokyo.2019. コンセプト」篇

東京のいろんな街に出かけ、いろんなことを体験する石原さとみさんをまとめて見られます。ファンには(そうでなくても?)堪らないんじゃないでしょうか。

彼女が読み上げるメッセージも、ボディコピーがセリフになったようで心地いいです。2020年東京オリンピック・パラリンピックに向けて、期待感高まるという感じですね。

2015年からはじまった「Find my Tokyo.」のキャンペーン。2019年からは「メトロでひびきあう、ひとりひとりの東京。」というキャッチコピーになったようです。サイトもかわいいですよ↓

 公式  Find my Tokyo. | 東京メトロ

ダイハツ ミラ トコット「勘違い」篇

ちびまる子ちゃんの実写化です(また漫画の実写化かよ~という声もあるみたいですが)。まるちゃんは吉岡里帆さん、親友のたまちゃんは奈緒さん

奈緒さんは、現在放送中の朝ドラ『半分、青い。』でも主人公の友達役ですね。メガネをかけるとまた印象が変わります(ブレイクの予感)。

まぁ、なんだかんだ言って、旬のかわいい女優さんが出てると観ちゃうってやつです(笑)。ちびまる子ちゃんも、世代的にターゲット層の女性にズバリなんでしょう。

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安室奈美恵 企業9社とファンの共同プロジェクトCM「私たちのヒーロー」篇

9月16日で引退する、安室奈美恵さんの門出をお祝いする(?)CM。コーセーやdocomoなど、彼女をCMに起用してきた企業9社とファンの合同プロジェクトだそうです。

すごいですね。一年ほど前に引退を発表、トップニュース扱いで報道され、NHKでも特集番組が組まれました。改めて、その影響力の大きさがわかります。

歌手/芸能人の引退で、こんなCMが制作されるのも、ちょっと記憶にありません。「安室ちゃんとの青春が終わる。」は、ある世代には共感性の高いコピーでしょう。お疲れさまでした。

Surface が贈るリアルなキャンパスライフムービー

逆説的な訴求というか、「今の時代、大学生活はモラトリアム=遊ぶ時間なんて思ってるようじゃ、ヤバいんじゃね?」ってメッセージです。

将来を考えてトレーニング&準備するツールが“ノートPC”かどうかはさておき(タブレットもあるんで)、概ねその意見には賛成です。コピーライターの立場から言えば、

遊ぶのも大事、恋愛も大事。バイトでリアルな社会を体感するのも大事。でもできることなら、もうガシガシ作っていきましょう。成功の秘訣は、早いうちに失敗すること。これに尽きます。

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八幡屋礒五郎TVCM「おいしいのは、きのこです」篇

鍋の美味しい季節になりました。そこで今回は、こんなCMをご紹介。キノコじゃないですよ、長野にある『八幡屋礒五郎』という老舗七味屋さんのCMです。

社名にピンと来ない方も、きっとパッケージの缶には見覚えがあるはず。今年、テレビ東京の『カンブリア宮殿』に社長さんが登場されて、デザインにも力を入れているとのことでした。

CMは、もう説明いりませんね。「七味はあくまで引き立て役。でも、素材の美味しさを最大限に引き立てますよ」というメッセージです(にしても、ちょっとかけすぎでは…)。

 公式  八幡屋礒五郎

【日本赤十字社】 「ミラクルヒーローズ」

昨年の秋からやってるようですが、最近よく目にするようになりました。タイトルの「ミラクルヒーローズ」からもわかる通り、テキパキっと応急処置する人々を描いたCMです。

最後には「あなたにも、できることがある。」のコピーに、目を輝かせる青年。構成としてはとてもわかりやすい、カッコよさを見せて、憧れを醸成するストーリー展開です。

こういうストレートなCM、結構好きです。これを観て、医療に携わろうって方も一定数いるんじゃないでしょうか。救急救命のドラマに憧れ、進路を決めるように。効くCMだと思います。

au 家族ナツ得「おうちの歌」篇

もうお馴染み、auの三太郎シリーズですね。浦ちゃんもやっと家ができたようで、めでたしめでたし。さて、乙ちゃんは来てくれるんでしょうか。

「なんか、おもしろいことやってくれそう!」というブランディングも大きいですが、ちゃんと「家族ナツ得」ってことで、ストーリーの必然性もあります(そりゃそうですね)。

この前読んだ本『全米は、泣かない。』で、このシリーズのCMプランナー篠原誠さんが言っていた「100%おもしろいと思って、作ってるわけじゃない」という話が妙に納得しました。

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サマージャンボ「侍・盆踊り」篇

TRF登場ですよ、ある世代以上の方にはたまりませんね。しかも、SAMさんじゃなくDJ KOOさんがフィーチャーされてます。

役所広司さん演じる侍の娘には、新川優愛さん。最近よくCMに出られてますよね。新CMクイーンと呼ばれる日も近そうです。

役所さんと言えば、「美味しそうに食べる」ことが有名で、食品系のCMにも引っ張りだこだとか。それにしてもこのお侍さん、顔の汚しがすごいです(日焼け?)。

docomo 「紅の空に」篇

高畑充希さんが、X JAPANの「紅」を熱唱します。ネットでも話題になってますね、「歌上手い! >>> うるさい!」になっていくんだそうです(笑)

結構大量に流されてるようなんで、まぁCMの宿命ですね。ほとんどのCMがスルーされる中、話題になるだけでもOKと言ったところでしょう。

役者さんにとって、「歌が上手い」というのは大きなアドバンテージです。高畑さんは数年前の朝ドラ『ごちそうさん』で注目を集め、その時も歌唱力が話題になっていました。

ハズキルーペ 渡部謙さん・菊川怜さん篇

何かと話題ですね。特にビジネス系の番組など、ターゲットが少し上の番組では大量投下されています。そのせいもあってか、ググるとネットの評判はイマイチ…

個人的には、「よくできてるな~」と思って観ています。プレゼン形式でわかりやすいじゃないですか、きっと効果上がってますよ。

「こんなことでお困りじゃないですか?でも、これさえあればもう大丈夫!」という、LP(ランディングページ)のような作りです。今後は、こういうわかりやすいCMが増えるんじゃないでしょうか。

ブーン「ブーン隊 見た目」篇

ダイハツブーン、イメージキャラクターを土屋太鳳さんから篠原涼子さんにチェンジ(?)でしょうか。ターゲットを少し上目にスライドさせて、新しい層にアプローチしています。

さてさてこのCM、見どころは篠原さんやブーン隊のダンスだけではありません。篠原さんの決めゼリフ「やばい、クラっときた」、どこかで聞き覚えがあるなーと思ったら…

そう、10年ほどの前の「オリックス・クレジット」のCMで篠原さん、「やば、グッときた」と言ってるんですね。制作者かクライアントか、遊び心のあるCMです。

キリン 午後の紅茶 「あいたいって、あたためたいだ。18冬」

いいですね、アカペラ風。美しい歌声にはそれだけで、手を止めて、注目をさせる力があります。カロリーメイトのCMといい、ここ10年くらいの時流でしょうか。

昨年のスピッツの「楓」もよかったですが、今年はHYの「366日」。主演の上白石萌歌さんの歌い出しがいい感じです(駅のホームで、随分大声で歌うなぁとは思いますが)。

2016年の冬から始まったこのシリーズも、今回で完結だそうです。舞台は熊本県南阿蘇村。震災復興支援の意味合いがあったんですね。シリーズ全編を観たい方は下記のリンクからどうぞ。

ワンダ “リンダリンダ” をビートたけしさんらが熱唱!

アサヒ飲料の「WONDA」のCMです。どうやら、Web限定のようですね(ビートたけしさんといい、なかなか豪華なキャスティングですが)。

原曲は言わずと知れた、ブルーハーツの『リンダリンダ』、二番は『ワンダワンダ』と替え歌になっています。たけしさんの歌声、味がありますね。

何かで読みましたが、缶コーヒーで“違い”を謳うことはもう難しく、基本「みんな、頑張ろうぜ!」ってメッセージになるんだそうです。なるほど。

ボス『関ケ原』篇

缶コーヒー「BOSS」の新CM、今度は関ヶ原の合戦です。タモリさん、野村萬斎さん、タカアンドトシさんと、キャスティングも豪華。

そして、お馴染みトミー・リー・ジョーンズ。ちなみに、宇宙人ジョーンズシリーズは2006年からだそうです。もう12年になるんですね。

アサヒの「WONDA」でも書きましたが、ここでもコーヒーの味のことなんて一言も言ってません。メッセージは「働くみなさん、お疲れさま」です。

LINEモバイル ~虹篇~

ずーっと、のんさんを起用しているLINEモバイル。昨年の『愛と革新。(交差点篇)』もよかったし、いつも印象的なCMを作るなと思います。

音楽がまたいいんですよね。『愛と革新。』ではキリンジの『エイリアンズ』、今回はフジファブリックの『若者のすべて』ですか。音楽事情には詳しくないですが、わたしは好きです。

それにしても、「スマホ代 月額300円~」はニュースですね。ハンバーガーのセットより安いです。なにか制約でもあるんでしょうか?気になる方はこちら↓

金鳥 ゴンゴン「メンズダンス」篇

出ました、金鳥『タンスにゴンゴン』の新CM。ほんと、独特の世界観で攻めてきますよね。今回は、男性用の防臭剤だそうです(何か、成分がちがうんでしょうか…)。

登場するのは、前回のCMと同じくMIOさんとYAEさん。そして、何とも言えない存在感を醸し出すのが太田和彦さん(合いの手を入れるおじさんです)。

ほんと、金鳥は昔からインパクト抜群のCMでお茶の間を楽しませてくれます。ちなみに、金鳥の正式名称、というか社名は「大日本除虫菊株式会社」です。

ソフトバンク CM 白戸家ミステリートレイン「菊川怜の事情聴取」

例のあのCMのパロディというか、オマージュというか、コラボというか、そんな感じです。あのCMとは、そう「ハズキルーペ」ですね。

あちらが武井咲さんに代わったと思ったら、こちらに登場の菊川怜さん。好き嫌い分かれるようですが、CMや広告において「話題になること、注目を集めること」は、とても重要です。

多額の広告宣伝費を投下して、話題にもならず、シェアもされず、スルーされるCMがどれほどあるか(しかも、スルーされるのでデータにも記憶にも残りません)。

ソフトバンクCM 白戸家 ミステリートレイン「予告」篇

ソフトバンク『白戸家』シリーズの新CM。アガサ・クリスティの『オリエント急行殺人事件』のパロディです。名探偵ポアロ役は、堺雅人さんですか。

先日、米津玄師さんの『Lemon』がこのシリーズに採用されると発表されました(もう流れてますか?)。今後の展開が楽しみですね。

それにしても、キャスティングといい、セットといい、お金かかってます。各キャリアには、ケータイ料金引き下げの圧力がかかっているそうですが、さてさて…

Nintendo Switch 2018夏

2分と長尺です。地上波ではほとんど流れてなさそうですが、「こんなシーンで、こんな風に遊んでね」というシチュエーション提案型CMの代表例です。

「そんなとこで、ゲームやるんかーい」というツッコミ待ちの箇所も多々ありますが、これもハズキルーペと同じでわかりやすいんです。

「さすがにそんなことしないよ(笑)」と思いながらも、「でも、あったら楽しいかもな…」ってなるんですね。人はシーンを見せられると、欲しくなっちゃうんです。