今日は「こどもの日」ってことで、朝日新聞さんからこんな広告特集が届きました。
未来空想新聞は、より良い未来をみんなで空想するための新聞です。#山口一郎 さんや #滝沢カレン さんなど多くの方に、未来について語っていただきました。
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→https://t.co/XwXL61J6AD#こどもの日は未来を考える日 #未来空想新聞 #新聞広告 pic.twitter.com/07UJZn9yNb— 「広告朝日」編集部 (@adv_asahi) May 4, 2022
こどもの日は、未来を考える日。
もう、ほんとそうですよね。未来をがっつり生きるのは、いまの子供たちなんだから。脱炭素の道が開けて、トモダチ婚とかね。日本がよりリベラルなほうに向かいますように。
あっ、日付も2039年5月5日になってる。「2040年代をより良いものにすべく、今から行動しよう」ですって。そうか、いまの子が大人を生きるのはそれくらいか。
わたしたちが道筋つけていかないとね、あなたはどんな未来を空想しますか？
