今日のテーマは、主観と客観です。ざっくり言えば、主観が自分の目、客観が他人の目です。

コピーライターは、この両方を高いレベルで持つことが求められます。どういうことか、さっそく見ていきましょう。

 

【無料】イチ押し転職支援サービス↓

主観で書いて、客観で見る

コピーには、あなたが出ます。あなたが書く以上、良くも悪くも、あなたというフィルターを通してしかコピーは生まれません。

でも、あなたの(わたしも含めて)フィルターは、そんなに高性能でしょうか?

人の考え方や物事の見方は、少なからず偏っています。デフォルトの状態でバランスが取れた人間なんて、まずいません。みんな、一回しか人生を経験しませんからね。

コピーライターの武器である“言葉”は、どこからやってくるのか?

 

なので、自分の中に客観的な目を持つ必要があります。これは、コピーに限ったことではありません。志望動機や自己PRなどの応募書類も同じです。

独りよがりな文章は、敬遠されます。あなたも読み手の立場で、「そうとも限らないんじゃないかな?」「あぁ、なんか自分に酔ってそう…」と思ったことがあるでしょう。

 

「夜中に書いたラブレターを出してはいけない」という格言(笑)もあります。視野が狭くなり、思いがあふれた文章は、相手に引かれるという例えです。

ボディコピー(キャッチコピーの次にくる、長めのコピー)や応募書類はそうなりがちなので、注意しましょう。

志望動機には二つある!なぜコピーライターか?なぜその会社か?

採用担当者が会ってみたくなる、コピーライターの自己PRとは?

 

大手・上場企業のコピーライター求人

派遣 コピーライター/ライターの仕事

頭のモードを切り替える

 

では、どうすれば客観的な目を手に入れられるかです。手っ取り早いのは、下記の記事でも書いたように、他人に見てもらうことです。

コピーを書いたら、できるだけ人に見てもらったほうがいい理由

 

でも、なかなかお願いできない場合もあるでしょう。何より、コピーライターは日常的に、主観と客観を行き来する作業を行わなければいけません。

それには、頭のモードを切り替えるのが有効です。自分モードと他人モードです。訓練によるクセ付けも大きいですが、すぐに使える手法がいくつかあります。

① 時間を置く

もっともポピュラーな手法です。クールダウンさせるってことです。時間が経てば、冷静な目で見られるということはよくあります。

可能なら、一晩寝かせましょう。カレーのように深みは出ませんが、いろいろと気づくことがあるはずです。

② 印刷する

PCで書いた文章なら、プリントしてみましょう。できれば、ちょっと大きめの文字で。

そして、机に置くか壁に貼るかして、少し離れて見てみましょう。不思議なもので、紙という物体になって物理的な距離が離れると、また違った目で見られるものです。

③ ネガティブに見る

いわゆる、あらさがしですね。ネガティブチェックとも言います。

「これ、本当に言い切れるの?」「この例え、わかりにくくない?」「ここは、勘違いされちゃうよ…」と、なるべく意地悪な気持ちでダメ出ししましょう。

④ 他人になりきる

採用担当者の気持ちになって読んでみましょう。採用担当者は、たくさんの応募書類に目を通します。

言わずもがなのことを書いていませんか?例文の一部を書き換えたような退屈な内容になっていませんか?

コピーも応募書類も、あってもなくてもいい文言は思い切って削ろう!

なぜ、書類選考で落とされるのか?応募書類の4つのNG

 

コピーを書く場合は、その商品やサービスのターゲットの気持ちになりきりましょう。

たとえばターゲットが小学生なら、小学生が好むテレビや雑誌、SNSをチェックして、一時的にマインドを寄せましょう。無茶ですが、それがコピーライターの仕事です。

 

コピーライターの新着求人

経験者向けコピーライター求人

まとめ

コピーや応募書類を書くときは、主観と客観を行き来しようというお話でした。

思い入れたっぷりの文章は、読み手にはまればいいですが、レアケースだと心得ましょう。常に客観的な目を持って、相手にどう届くかを計算する、それがプロの書き手です。

 

おすすめ関連記事

→ コピーライターの応募や面接の最大の対策は、幹となる考えを持つこと

コピーライターもポートフォリオ(作品集)を作って、選考を一歩リードしよう!

コピーライターの応募や面接では、もう一つの武器をアピールしよう!

 

仕事をお探しの方はこちら

チャンスをつかもう!【未経験歓迎】コピーライターの新着求人 5/23更新!

次のステージへ【経験者向け】コピーライターの新着求人 5/24更新!

高時給!未経験歓迎も【派遣】コピーライターの新着求人 5/25更新!

 

\「転職かな…」と思ったら /

プロのサポートが無料で受けられる、転職エージェントを活用しよう!

コピーライターの求人が充実!広告・Web業界に強い、5つの転職エージェント

 

 

この記事が気に入ったら
いいね ! しよう

Twitter で

広告・Web業界に強い転職エージェント

クリエイティブ専門の転職支援!マスメディアン

マスメディアン

広告・Web業界に特化した転職エージェントです(「宣伝会議賞」を主催する宣伝会議が運営)。

最大の特長は、キャリアコンサルタントが転職活動をサポートしてくれること。応募書類の書き方から、ポートフォリオ(作品集)の作り方まで、プロのアドバイスが無料で受けられます。

社会人の転職には欠かせない!DODA

DODA

非公開求人の豊富さ(全体の80~90%)が特長。「非公開求人にこそ、あなたのキャリアにベストマッチの求人が見つかるかも」と謳うほどです。

サービスの利用は、すべて無料。キャリアアドバイザーと採用プロジェクト担当、2人の転職のプロから内容の濃いサポートが受けられます。

求人・サービスともに質が高い!マイナビクリエイター

マイナビクリエイター

マスコミに強いマイナビが運営する、経験者を対象にした転職エージェント。他ではまず見かけない求人が出ているので、非公開求人にも期待できます。

クリエイター出身のキャリアアドバイザーだからできる、きめ細やかなフォロー(無料)。求人保有数も業界トップクラスです。