コピーを書いたら、できるだけ人に見てもらったほうがいい理由とは?

 

みなさんも選考課題やポートフォリオ(作品集)で、コピーを書くことがあるでしょう。書いたそのコピー、どうしていますか?「いいの書けたな~」とニヤニヤ眺めていませんか?

書いたコピーは、できるだけ人に見てみてもらいましょう。その理由は…

 

自分ではわからない気づきがある

どれだけ「いいコピーが書けた!」と思っても、独りよがりの場合があります。

自信があっても、それは自分で書いたものを自分で判断してのことです。こんな当てにならないことはありません。

コピーを見る目が養われていないビギナーの場合、自信は疑ってかかったほうがいいです。

謙虚な気持ちがなければ、一人前のコピーライターにはなれない

 

コピーはたくさん書くのが鉄則です(まずは100本)。でも、いざトライしてみるとわかりますが、そう簡単には書けません。

20~30本まではスムーズに書けても、後が続きません。“てにをは”を変えただけや順序を入れ替えただけじゃ、意味ないですからね。

仕方がないから、書いたコピーをこねくり回しはじめます。こうなると言葉遊びです。これでは、絶対にいいコピーは書けません。

まずは数を書く!コピーを100本書いたほうがいい理由

 

なぜ100本書けないか?それは視点が足りないからです。コピーを書くには、いろんな視点を持つことが大事ですが、ビギナーにはこれが難しいです。

視点を増やすのに手っ取り早いのは、他人の目を入れることです。あまりいろいろ説明しなくていいので、「◯◯のコピーなんだけど、どうかな?」と聞いてみましょう。

きっと「あ、これフックしないんだ…」「えっ!?これがいいの?」ってことが起こります。

 

コピーは結局のところ他人が見る

「書いたコピーを見せるのはちょっと…(恥ずかしい)」って声が聞こえてきそうです。気持ちはよくわかります。

でも、コピーは他人が見るものです。選考過程で必ず人が見ます。入社してからなら、先輩や上司が見ます。その先にはクライアントが、もっと先では消費者が見ます。

そう、コピーは必ずどこかで人の目に触れます。恥をかくなら早いほうがいい。独りよがりなら、早めに気づいて軌道修正したほうがいいです。

 

それが選考課題やポートフォリオ(作品集)なら、採否に関わってきます。もし、コピーは一人で書くものと思っているなら、その考えは捨てましょう。

見てもらった人から「これいい!」と言われたら、その方向でもっと掘り下げましょう。「こんな風に言われたら買うかも」と言われたら、そのアイデアを活かしましょう。

コピーライターもポートフォリオ(作品集)を作って、選考を一歩リードしよう!

 

まとめ

自分ではわからない気づきがあるので、コピーはできれば他人に見てもらおうという話でした。

仮に、自分が「これだ!」と思っているコピーを否定されても、捨てることはありません。たまたま、その人にフックしなかっただけかもしれませんからね。

他者の視点をうまく取り入れて、いろんな角度から見るのが大事だってことです。

 

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