もうタイトルがおもしろいというか、コンセプトに惹かれちゃう本ってありますよね。

 

 

もし幕末に広報がいたら「大政奉還」のプレスリリース書いてみた

なるほどねー、広報って仕事の歴史がどれくらいかわかんないけど。あの事件、あの出来事があったとき、広報がいたらまた違う未来があったんじゃないかと。

 

あの動乱のさなか、もしプレスリリースが出てたらそこには何が書いてあったのか?武田信玄の死を誤魔化したり、松尾芭蕉は旅行系YouTuberって笑っちゃう。

好きだなー、こういう空想本。歴史をまた違う角度で学べそうだ。