採用担当者が会ってみたくなる、コピーライターの自己PRとは?

 

志望動機と同じく、応募書類の自己PRは大事です。でも、何を書けばいいのかイマイチわからないって方もいるでしょう。

今日は、採用担当者が会ってみたくなる自己PRについて考えてみましょう。

 

業務にどう活かせるか?

自己PRでは遠慮することなく、あなたを売り込みましょう。採用担当者もそれを期待しています(そう考えると、自己PRはコピーですね)。

でも、アピールすれば何でもいいってわけじゃありません。「本を読むのが好きです!」「国語が得意でした!」では、採用担当者の心はつかめません。

コピーライターの業務につながることを書きましょう。その経験が何の力をアピールしているのかがポイントです。たとえば

 

  • 前職で、企画書を書いてプレゼンも担当していた(企画力、プレゼン力)
  • 前職で、お客さんと直接やり取りしていた(折衝力、コミュニケーション力)
  • 大きなイベントやサークルを企画/運営した(企画力、運営力)
  • キャッチコピーのコンテストで、賞をもらった(ライティング力、客観的評価)
  • コピーライターの養成講座に通った(ライティング力、行動力)

 

いかがですか?何の力なのかを意識すると、上記の経験がアピールになることがわかりますね。

上記はわかりやすいほうです。そんなのないよ…って方は、下記の経験ならどうでしょう。

 

  • バイトのリーダーで、メンバーをまとめていた(リーダーシップ、協調性)
  • バンドのライブや演劇のフライヤーを作った(ライティング力、デザイン力)
  • 個人ブログやWebサイトの更新を続けている(継続力、ライティング力)
  • キャッチコピーのコンテストに、100本応募した(行動力、熱意)
  • 広告やコピーに関する本やWebサイトを読みまくった(熱意、意欲)

 

あなたには当たり前でも、他の人からすればアピールになることがあります。ただし、「◯◯した」と経験を書くだけでは、真実味も面白さもありません。

なるべく具体的に伝えましょう。どんなことを工夫しましたか?その経験から何を学びましたか?具体的なエピソードもあれば、ぜひ添えましょう。

そして、ここが大事ですが、その経験を業務にどう活かせそうですか?

採用担当者が知りたいのはそこです。自己PRの役割の8割と思っていいでしょう。あとの2割は人柄です。

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例文はあくまで参考に

例文は、いくつかをサッと見る程度にしましょう。例文を真似ると、どうしても借り物の文章になって、熱意が伝わりません。

コピーライターの応募で、判で押したようなありきたりな文章を書くのは致命的です。

特に求人情報サイトから応募する場合、そのサイトの例文を参考にするのは避けましょう。他の応募者も参考にしている可能性が高いです。

 

と前置きしたうえで、下記のページがよくまとまっているので紹介しておきます。社会人経験者向けですが、バイト経験などにも置き換えられるでしょう。

例文として使うというよりも、自分のアピールポイントを見つける参考にしてください。

 参考  リクナビNEXT「履歴書にツカエル!自己PRサンプル例文」

 

自己PRは、志望動機ほど会社によって書き分ける必要はありません。

もちろん、会社が求める人物像に寄せるというテクニックはあります。でも、あまり意識しすぎると、あなたの色が消えて人柄が見えなくなります。

それよりも、一つの自己PRをじっくり練り上げるほうが有効です。あなたが思う、あなた自身を売り込むポイントは何ですか?

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 関連  企業が求める人物像に、ある程度“寄せていく”ことは必要

 

まとめ

採用担当者が会ってみたくなる、コピーライターの自己PRとは?業務にどう活かせるかが大事、例文はあくまで参考にというお話でした。

ちなみに、嘘はダメです(多少の盛りは、採用担当者も想定済みですが)。面接でも話が広がりませんし、内容も薄っぺらくなります。

 

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