Q. 質問

面接における、作品集(ポートフォリオ)の扱いについて教えてください

初めての作品集を作ってみました。

受賞歴がある作品や最終審査に残った作品は説明しやすいのですが、一次審査も通過しない(もしくは選考中)、でも自分の持ち味を発揮している作品はどう訴求するべきでしょうか?

クリエイターとしての転職経験がなく、作品集に基づく面接はまだイメージが湧きません。クリエイター転職について、是非また教えてください。

(シゲルーティン さん)

A. 回答

シゲルーティンさん、ご質問ありがとうございます。転職に向けた準備が着々と進んでいる様子ですね。

さっそく回答ですが、選考に漏れた(もしくは選考中)のコピーは「おまけ」として扱うのがいいと思います。

 

受賞歴のあるもの、高評価だったものを先に出し、後ろに「おまけ ~選外でしたが、こんなコピーも~」って感じで付けておくといいでしょう。

採用担当者も「あー、たしかにコレはないな」「あれっ、コレなんか割といいけどな」と、かるく審査員気分で楽しめそうです。

面接で話に上がったら、「やっぱり、あんまりですか(笑)」「でしょ、いいと思うんですけどね~」と話が膨らむかもしれません。

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面接において、作品集(ポートフォリオ)をどう扱うかは、面接官次第です。

あまりゴリ押ししても仕方ないですから、説明を求められたら、かるくプレゼンする(一つ一つのコピーを、がっつり解説する必要はありません)。

コメントを求められたら受け答えする、というスタンスがいいでしょう。「目を通しておきます」となるケースも十分あり得ますから、制作意図の記載も忘れずに。

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クリエイターの転職については、このサイトをくまなく読んでもらうのが一番ですが、ポイントをまとめると

  • 求人原稿を読み込んで、応募する職種&応募する会社についてよく知る
  • 「なぜその会社なのか、どこに共感したのか」を伝える
  • (未経験なら)「コピーライターになりたい!」という情熱を伝える。そのために行っている努力を目に見える形で示す
  • (経験者なら)実績を整理して、自分が会社にできることを具体的に示す
  • 「この人ならやってくれそう」というワクワク感を演出する

 

転職全般に言えることも多いですが、クリエイターは応募書類や面接での対応が、そのまま「ライティング力」「構成力、整理力」「プレゼン力」として伝わります。

書類でも面接でも「相手の立場になって、適格かつコンパクトに、わかりやすくまとめる」ことを意識してみてください。以下のコーナーも参考にどうぞ。

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