Q. 質問

転職エージェントに希望の求人を紹介してもらえない場合、どうすればいいですか?

転職エージェントの求人案件についてです。

登録完了済みのエージェントに、コピナロの掲載案件を問い合わせると、「非公開求人なので、応募できませんでした」「実は女性向けの求人なので、男性が応募しても書類が通りません」との回答が返ってきます。

思い切って直接応募に切り替える以外に、何か妙案はございますでしょうか?もし参考になるお話があればお聞かせください。

(シゲルーティン さん)

A. 回答

いつも、質問ありがとうございます。もう、転職エージェントに登録されて具体的に動かれてるんですね。その行動力に拍手です!

さて、何かにつけて求人紹介を断られる(はぐらかされる?)という感じでしょうか。ちょっと、がっくりしますよね。

転職エージェントではないので、たしかなことは言えませんが、挙げてもらっている理由をわたしなりに解釈するとこうなります。

 

「非公開求人なので、応募できませんでした」

言葉通り受け取ると、これはちょっと不思議な回答です。

転職エージェントには、競合企業に内情がバレるのを防ぐ。応募者が殺到して、採用活動にパワーがかかるのを防ぐなどの理由で、公に募集しない「非公開求人」があります。

ただ、そもそもコピナロに載っている、つまり転職エージェントのサイトに載っている時点で、非公開求人ではありません(社名を非公開にする求人は多いですが)。

なので、ちょっと状況がわかりませんが、おそらくシゲルーティンさんの経歴や人物像が要件に合わないと判断されたんでしょう。

 

「実は女性向けの求人なので、男性が応募しても書類が通りません」

これは大いにあり得る話です。「男女雇用機会均等法」や「雇用対策法」により、基本的に性別や年齢によって応募を制限することはできません。

しかし、もちろん求人企業としては「35歳くらいまでがいいな」「できれば女性に就いてほしいな」という希望はあるわけです。

なので、求人企業と求職者のあいだに立つ転職エージェントが、該当しない人には紹介しないように動きます。

 

いずれにせよ、転職エージェントは「求人企業が求めている人材ではない」と判断しているということです。

残念ですが、ニーズに合致しないなら仕方ないです。まだキャリアが足りないか、社風に合わないか、何かしらのフィルターにかかっているということでしょう。

考えようによっては、選考に進んだところで採用される可能性は極めて低いので、「無駄なパワーを掛けずに済む分ラッキー」くらいの感覚で受け止めましょう。

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シゲルーティンさんの言う「思い切って直接応募に切り替える」が、求人企業に直接応募することを意味するなら、上記の理由からおすすめしません。

もし、転職エージェントを使わずに、リクナビNEXT などの転職サイトを使う(代理人を通してではなく、サイトを介して自分で企業に応募する)という意味なら、その手もあると思います。

転職エージェントがあいだに入らない分、自分で思うように進められる。ダメだったとしても納得がいくということもあるでしょう。

 

もちろん、他の転職エージェントを活用する手もあります。エージェントによって扱う求人は異なりますし、得意不得意もあります。

当然、担当コンサルタントとの相性もあります。どちらにしても、本気で転職活動するなら、複数のエージェントに登録して進めるのがセオリーです。

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また、もし何度も「希望の求人を紹介してもらえない」ということであれば、ハードルを少し下げることも現実的な選択肢です。

具体的には、「アルバイト < 派遣社員・契約社員 < 正社員」「アシスタント < ライター < コピーライター」 のイメージを持ってもらうと、選考通過しやすくなります。

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