今日紹介するのは銀座・和光本館、セイコー(SEIKO)の特別ウィンドウディスプレイです。

 

 

これまで震災の発生時刻、14時46分に「鎮魂の鐘」を鳴らしてきたセイコー。今年からは鎮魂の1分間ののちに「未来への希望の鐘」を鳴らすそうです。

キャッチコピーは「あの時をわすれない。進み続けるために。」

 

Twitterで見かけた、サンドウィッチマン伊達さんの「ほんとは節目なんてないんだ。ただ10年経っただけ。また明日が来るだけ。」の言葉が胸に残りました。

下記の動画、セイコーの大時計が14時47分に希望の時をお報せします。