今日紹介するのは銀座・和光本館、セイコー(SEIKO)の特別ウィンドウディスプレイです。
そして、希望の鐘が鳴る。
セイコーの屋外広告 pic.twitter.com/9cfe6KaCcM— ことばと広告 (@kotobatoad) March 12, 2021
これまで震災の発生時刻、14時46分に「鎮魂の鐘」を鳴らしてきたセイコー。今年からは鎮魂の1分間ののちに「未来への希望の鐘」を鳴らすそうです。
キャッチコピーは「あの時をわすれない。進み続けるために。」
Twitterで見かけた、サンドウィッチマン伊達さんの「ほんとは節目なんてないんだ。ただ10年経っただけ。また明日が来るだけ。」の言葉が胸に残りました。
下記の動画、セイコーの大時計が14時47分に希望の時をお報せします。