セクハラ問題が話題になっていますね。もちろん表に出るのは氷山の一角で、声を上げたくても上げられない方がたくさんいます。

(はあちゅうさんの件をしっかりと追えてないですが)今日は、広告・Web業界で十数年過ごしているわたしが思うところを書きます。

 

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度を越したセクハラは論外

実体験から言うと、わたしは悪質なセクハラに遭遇したことはありません。

そりゃ、飲みの席で多少そういった話になる。あるいは、ミーティングで誰かが冗談でボソッと口にするくらいのことはあります。

もちろん、それでも不快に思う女性もいたでしょうが、ぶっちゃけその程度のことはどんな業界にだってあります。それはもう、学校のクラスや大学のサークルと同じです。

性差にかかわる話は一切なし、誰ひとり不愉快な思いをしないのが理想かもしれませんが、ここは天国じゃありません。多少の清濁を併せ呑むことは必要でしょう。

 

ただし、度を越したセクハラに遭遇したら、はっきりとNOを突きつけましょう。こんなものは、痴漢と同じです。エスカレートする前に上司に報告しましょう。

対象の相手が上司なら、そのまた上司に報告しましょう。男性管理職に言いにくければ、他部署でも女性管理職に話を聞いてもらいましょう。もちろん人事でもいいです。

問題として顕在化することが大事です。あなた以外にも、被害に遭っている社員がいるはずです。目には目をです。ちゃんと問題にして、思いっきり社内の評価を下げてあげましょう。

今回の告発の件でわかるとおり、セクハラする側は相応の覚悟をもってしましょう(いや、しちゃ駄目ですよ。わたしには、そんなリスクを冒す意味があるとは思えませんが)。

 

もし、報告してもうやむやにされる。ましてや握りつぶされるようなら、そんな会社はとっとと辞めましょう。どれだけ、苦労して入った会社だとしてもです。

個人レベルでなく、そこまで組織が腐っているなら、しがみつく意味なんてないです。残る価値もありません。そんな組織に変化を期待しても時間の無駄です。

そもそも会社と会社員は、雇用契約を結んだ対等の関係なんです(少なくとも、そういう気持ちでいるべきです)。どうしても許容できない部分があるなら、お別れです。

→ わたしはこうしてきた!転職するべきかどうか、迷ったときの判断基準

 

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業界というより、社風によるところが大きい

 

「広告業界はこれだから…」と取り沙汰されている気もしますが、どうなんでしょうね。前述のとおり、わたしが在籍したプロダクションはクリーンなものでした。

でも、広告代理店となるとエゲツナイこともあるんでしょう。わたしは「イエーイ」という勢いやノリを好みませんが、そういった社風の会社にはまだまだあるのかもしれません。

このあたりは、求人原稿や会社のWebサイト、転職会議カイシャの評判といったクチコミサイトを読み込んで見極めましょう。もちろんすべてはわかりませんが、あなたが感じる直感やフィーリングを信じるのもありです。

それぐらい会社が発するメッセージや写真は、社風を雄弁に語るものです。もちろん、面接でもそうです。いい加減な印象を受ける会社は、間違いなくいい加減です(笑)

→ コピーライターの求人や面接でわかる!NGな会社の見分け方

 

特に敏感に感じ取りたいのは「人を大切にする会社かどうか」という点です。

人材を大切にして、人を育てようとする意識の高い会社は、必然的にそんなにおかしなコミュニケーションにはなりません。

もちろん個人レベルでおかしい人もいるでしょうから、そんな時には「問題の顕在化」です。ぜんぶテーブルに上げて、どういうことなのか全社的に晒してあげましょう。

ちなみにそれが理由で退職しても、転職活動で選考のマイナス点にはなりません。

退職理由ではっきりと伝えましょう。もしそれが理由で不採用になるような会社なら、こちらからフィルタリングできたということです。

 

とはいえ、「そんな簡単には…」という方もいるでしょう。それがこの問題の根深さです。

「そこまでするほどでもないかな」「ちょっと我慢すればいいわけだし」そう思えるレベルなら、やり過ごすのも一つの手でしょう。かかるパワーも、もったいないですからね。

でも、「せっかく就職した希望の会社(職種)だから」という気持ちで、限界を超えて我慢しようとしているなら、もう一度冷静に考えてみましょう。

あなたが今いる場所は、本当にそこまでしてしがみつく価値のある場所でしょうか。

人として大切な何かを踏みにじられてまで、我慢しなければいけないことなんてありません。あなたを必要とする場所は、必ず他にありますよ。

→ あのとき一歩を踏み出さなければ、わたしはコピーライターじゃなかった

 

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まとめ

セクハラ告発に、広告・Web業界を十数年見てきたコピーライターが思うこと。度を越したセクハラは論外。業界というより、社風によるところが大きいという話でした。

なんだか書いているうちに、ヒートアップしました。どうやら、わたしはセクハラが許せないようです(笑)。というか権力を笠に着て、立場の弱い相手に付け込むなんて人間のすることじゃありません。

 

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