3月22日は「世界水の日」ということで、サントリーがこんなメッセージをリリースしました。

 

 

ああ、いいですね。いま、ぼくたちが飲んでいる、使っている水は、20年前に降った雨なんだ。てことは、今日降った雨は20年後の未来に届く水なんだ。

キャッチコピーは「ぼくたちは、素晴らしい過去になれるだろうか。

 

いま目の前のことは誰だって考える。未来、もしかしたら自分はいないかもしれない未来を思うことが、いまを生きるぼくたちや100年企業が果たすべき役割なんだ。

子供や孫に、恥ずかしくない未来を残そう。ずっとずっと、水と生きる。サントリー。