3月22日は「世界水の日」ということで、サントリーがこんなメッセージをリリースしました。
あの時なにしてたの?と孫に尋ねられたら、ちゃんと答えられるように。
100年たった世界が、「おかげ様」と私たち過去を語ってくれるように。私たちに、今できることはなんだろう。
今日は #世界水の日 です。#水と生きる #サントリー#素晴らしい過去になろう詳細https://t.co/vbNWQ1D6ha pic.twitter.com/YENP5HMD8V
— SUNTORY(サントリー) (@suntory) March 22, 2021
ああ、いいですね。いま、ぼくたちが飲んでいる、使っている水は、20年前に降った雨なんだ。てことは、今日降った雨は20年後の未来に届く水なんだ。
キャッチコピーは「ぼくたちは、素晴らしい過去になれるだろうか。」
いま目の前のことは誰だって考える。未来、もしかしたら自分はいないかもしれない未来を思うことが、いまを生きるぼくたちや100年企業が果たすべき役割なんだ。
子供や孫に、恥ずかしくない未来を残そう。ずっとずっと、水と生きる。サントリー。