角田光代さんが、5年ぶりの長編小説を書かれたそうで(なんでも、ずっと『源氏物語』の現代語訳をされてたんだとか)。その名も『タラント』

 

 

なんか語感がいいなと思ったら、タレントとほぼ同義なのかな。才能とか、賜物って意味ですね。どうも、新約聖書からきてるみたい。

帯文がまたよくって「あきらめた人生の その先へ」

 

いろいろあって、一度は人生をあきためた人たちが登場するんでしょう。

人間長いことやってりゃ、傷の一つや二つ。いや、大怪我だってします。そこから、いかに「よいしょ」となれるか。もう一度、人生に希望を見出せるか。

 

小さな手にも使命(タラント)が灯る慟哭の長編小説、ちょっと読みたい。

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