もう、何でもありですね。箱を被ってるのは誰でしょう?
タイトルでも、動画のキャプチャーでも思いっきりネタバレしてますが、今回は藤原竜也さんです。こういうカンフーアクション映画って、今でもあるのかな↓
若い人には、最後のしぐさがブルース・リーだって伝わらないかもしれません。そういうとこが世代間ギャップで、会話を生むんだろうなあ。メイキングもあります。
箱は顔のところをくり貫いて撮影。てか、本人がちゃんとやってるんだ。でも、CG(?)で消しちゃうんだ。じゃ、なんでアクションさせたんだと。なんとも不条理で、おもしろい。
この箱男シリーズ、前作はラグビー篇で平野紫耀さん。こちらも体当たりの演技で、箱を取ったら、あら男前。こちらもメイキングありです。「バイトするなら、タウンワーク。」
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