どうも、ここ数日「どうした?」ってくらいツイートしてるkotohaです。
ちょっと楽しくなってきたんで、わたしの中で空前のブームです。たった140文字ですが、記事のつもりで書いてるのもあるんで、それらをまとめました。
役立つかどうかはさておき、読んでほしいな、届くといいなと思って書いた分です。
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コピーライティングや働き方など
ここ数日の分を、ずらーっと並べますね。
メモ)成功の秘訣は、早く失敗を経験すること。
なにかに挑戦したら、はじめは必ず失敗する。最初から上手くいくなら、それは挑戦じゃない。
失敗して、挫折して、できない自分を腹の底から受け入れる。これが、クリエイターの出発点。
— ことばと広告社 (@kotobatoad) 2019年4月30日
一番よくないのは、失敗を恐れて動けなくなること。誰だってそういうときもありますが、解決策はただ一つ「動くこと」です。動けば何かが見えてくる。
メモ)普通に考えよう。
下調べして、わかった気になって書いてると、どうしても視野が狭くなる。そこに、愛情とか思い入れが入ってくると余計に。
「ちょっと待て、普通に考えたらどうだろう?」と一歩引いて見てみると、「あ、これじゃダメだ。伝わんないわ」ってことはよくある。
企画もしかり。
— ことばと広告社 (@kotobatoad) 2019年5月1日
常に意識してることです。何かを書く、企てるときは、いつも主観と客観を行き来して。無自覚にでも、捻じ曲げちゃダメってことですね。
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メモ)お話でも、広告でも、あえてツッコミどころを残すという手法がある。
発信側だけで完結してると、どこかつまんないから。受け手が突っ込んで、補完して、巻き込んで、ワイワイなって、成立することはよくある。
コミュニケーションには、適度な余白や遊びを。パーフェクトは案外、愛されない。
— ことばと広告社 (@kotobatoad) 2019年5月5日
みんな、ほどよい隙(すき)が好きなんです。
アイデアは掛け合わせ。さぁ、連休中にインプットしたものを思いっきり出してやろう。#朝言いそびれた
— ことばと広告社 (@kotobatoad) 2019年5月7日
革新的に思えるアイデアも、ほとんどは既存のモノの掛け合わせです(スマホ=PC+電話)。インプットのないアウトプットはない。食べた分をどんどん吐き出しましょう。
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メモ)小さなできた、やったを積み上げていく。
世の中を驚かせるコピーを書いてやる。誰もがそんな想いで、業界に飛び込むけど、最初に手がけるのはWebサイトのいちコーナーのネーミングだったりする。
なーんだと思うけど、これができない。ぜんぜんOKが出ない。あとはだいたい想像通り#成功体験
— ことばと広告社 (@kotobatoad) 2019年5月7日
小さな成功体験が自信になって、次の少しだけ大きな仕事へのモチベーションになる。「クリエイターの仕事の報酬は、次の仕事の依頼だ」なんてことも言われます。
メモ)人生の締め切り効果
いま思うと、若い頃にダラダラっとしていたのは、若さに胡座をかいてたんだなと。
当たり前だけど、残り時間は確実に減っていく。幸せになるにしても、何か事を成すにしても。
ほんとに腹の底からやりたいことか、誰かの人生を生きていないか、定期的に見つめ直そう。
— ことばと広告社 (@kotobatoad) 2019年5月7日
まぁ、そゆことです。ずーっと探してるわけにはいきませんが、こまかく調整して、本当にやりたいことにチューニングしていく道もある。人生は一度きり。
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メモ)世間から、コピーライターの仕事が「言葉遊び」に見えるのは仕方ないし、それでいいと思うけど
目指す人、駆け出しの人は、いち早くそこから抜け出さなきゃいけない。
言葉をこねくり回して、上手いこと言って、相手をだまくらかすのが、この仕事の本質じゃない。絶対に。#届け
— ことばと広告社 (@kotobatoad) 2019年5月7日
めずらしく「絶対」と書きました。
志高く、視座高く。何のために書くのか、たくさんある仕事の中から、なぜ書くことを選んだのか、一緒に考えましょう(← こういうこと書かないってことです)。
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まとめ
というわけで、あなたの役に立つかもしれないツイートまとめ 2019年5月1日~5月7日でした。
こうして並べてみると…んー、ちょっと説教臭いですかね、どうだろ。まぁでも、また定期的にまとめます。よかったら、フォローしてみてください。
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