どうも。しばらく140文字でつぶやいてたら、長めの記事が書けなくなったkotohaです。

なんでしょうね、ツイートだと本質だけをギュッとまとめるからでしょうか。だったら、もう記事ってなんなんだって話ですが…まぁ、そのうち慣れるでしょう。

 

クリエイター、コピーライターかくありき?

気温の高まりとともに、先週はツイートも熱かった気がします。さっそく、セルフコメントともに振り返りましょう。と言っても、たった6つですね。

 

家入一真さんがCAMPFIREのコピーを出すときに迷ったって記事を読んで、敬愛するコピーライター岩崎さんの言葉を思い出したって話です。これは記事も書きました↓

 

書こう書こうと思いながら、放置してたトピックです。クライアント第一だ、いやユーザーファーストだっていうけど、ちょと待てよと。

「その上長がわかってないんだよ…」って?

(仮にそうだとして)そんな理不尽、対クライアントで山ほど起こりますよ。そこをかいくぐるのもスキルのうち。顧客折衝の前に、上長折衝があるってことです。

 

そうですね、「わかりやすい」はわたしの信念です。油断すると怪しいですけどね、それでも「わかりにくいことは悪」くらいの気持ちでやってます。

だって、伝わってなんぼの広告であり、コピーライティングですから。

新聞広告とか、長い尺のWebムービーとか、もちろん媒体によりけりですが、コミュニケーションの基本はわかりやすく。ややこしい世の中、アタマ使わせたくないじゃないですか。

 

よく言われることですけどね。なぜそう言えるの?どうしてそれを選んだの?と「なぜ?」を続けていくと、そのコピーや企画の“必然性”がわかります。

クリエイティブは、理屈だけじゃないですけどね。

それでも、パッとの思い付きに高い広告費用を払うクライアントなんていません。ただし、他者にやるときは気を付けて。どうしたって、詰めてる感じになりますから。

 

わたしはこんな感じです。まぁ、近道はない。コツコツと努力しましょってことです。

 

おー、最後にとびきり熱いのきましたね。まぁ、でも本心です。

もちろんぜんぶクリアなんて人いませんが、一個もないとなると…ちょっとツライですよね。身の振り方とか、考えてもいい頃かもしれません。

 

まとめ

というわけで、なんだか熱くなってきたツイートまとめ 2019年5月8日~5月12日でした。

まぁ、モノをつくるって熱いもんです。たとえ、やわらかい商品で、ゆるいメッセージだったとしてもね。よかったら、フォローしてみてください。

 

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