プレスリリース配信サービスの「PR TIMES」さんから、こんな雑誌広告が届きました。

 

 

大声を出す、のではなく、届く声を出す。

いいですね。広報やプレスリリースに限らず、なんにでも言えそうな普遍的な話だな。よく聞いてりゃ、声が大きいだけの人ってけっこういますからね。

 

また、それに流されちゃう人が一定数いることも事実で。ちゃんと、自分の頭で考えたことか?勢いで言ってるだけの借り物か?見極める力も大事かな。

TwitterとかSNSでもね。じゃ、届く声ってどんなだろう?