転職活動、勤めながら次の会社を探すか?辞めてからじっくり探すか?

 

転職活動には、いろんな疑問が付きものです。特にはじめての転職となると、わからないことばかりでしょう。いわゆる新卒の就活とは、またちょっと違いますからね。

何が一番違うかと言えば、「現職を辞める」というステップがある点です。そこで迷うのが、転職活動をはじめるタイミング。今日は、これについて考えてみましょう。

 

基本は、勤めながら次を探す

オーソドックスなパターンはこれです。転職を意識しはじめた段階で、転職サイトを覗く。あるいはもう一歩踏み込んで、転職エージェントに登録する。

多くの求職者が当たり前にとっている行動です。中には「いまの会社に恩があるから、きっちりとケジメを付けてから」という方もいるかもしれませんが、レアケースです。

経済的な空白がきつい方もいるでしょうし、次が決まっていないと不安という方も多いでしょう。それで、OKです。何の問題もありません。

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「決まってから上司に伝えるのは、心苦しい」気持ちはわかりますが、会社はあなたの人生に責任を持ってはくれません。嘘も方便で「これから探します」と伝える手もあります。

ここはお互い阿吽の呼吸というか、本音と建前です。ただし、この場合は引き止められることが多いでしょう。一般的に、上司は部下に辞められると評価が下がりますからね。

 

辞めてから探しても、問題なし

 

一方で、会社を辞めてから次を探すパターンもあります。ある程度、経済的な余裕が必要ですが(目安は半年暮らせるくらい)、選択肢としては十分ありです。

失業保険も自己都合で退職の場合は、3カ月の給付制限を経て、前職の給料の6~7割程度(年齢や勤続年数によって変動)が3カ月間支給されます。

 

転職の機会に、じっくりと今後のキャリアを見つめることもできます。転職するということは、何かしら働き方を見直すタイミングが来ているということです。

働く上であなたが重視することは何か。よりやりがいを感じられる仕事か、満足できる報酬か、将来を見据えたスキルの獲得か。立ち止まって考えてみる時間も有効です。

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一般的に言われる「ブランクがマイナス評価にならないか?」「無職だと給与交渉しにくいのでは?」という懸念もまったくないとは言いませんが、こんなものは考え方次第、伝え方次第です。

「一度区切りを付けて、前職での経験を活かせるフリーランスの道を模索した」「キャリアの棚卸しを行い、自分の強みである◯◯を伸ばすため、スクールやセミナーに通った」

 

働き方の多様性が広まりつつある今の時代、動きようはいくらでもあります。「見聞を広める旅をしながら求人を探し続け、やっとココだ!と思える御社を見つけました」

たとえば、そんなアピールの仕方だってありです。一般的な転職活動の枠に収まらない、そんな人材を受け入れる度量がクリエイティブ業界にはありますよ。

 

まとめ

転職活動、勤めながら次の会社を探すか?辞めてからじっくり探すか?基本は勤めながら次を探す、でも辞めてから探しても問題なしという話でした。

まぁ、性格によるところもあります。しっかり次の保証が欲しい人もいるし、なんとかなるさで「えいっ」と動く人もいます。

ちなみに、わたしは後者です。あまり器用なほうでないからか、一つ一つカタをつけていきたいようです。3回転職してますが、失敗や後悔したことはありません。

 

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