三木那由他さんが、こんなおもしろそーな本を出されました。
ちょっとした言葉に透けて見えるもの
『言葉の展望台』今朝の新聞広告https://t.co/uvxaLWTtd2 pic.twitter.com/Xcv0RIOV00— ことばと広告 (@kotobatoad) July 31, 2022
いま、あなたとの会話で起きたことは、 いったい何だろう?
あー、わかるー。ありますよね、そゆこと。言い間違いとか、語彙の足りなさとか、そーいう問題じゃないぞって。そもそもわかり合えてないというか。
言葉の端々に透けて見えるマウンティングだったり、不誠実さだったり。“日々の生活の「言葉によるコミュニケーション」で感じるモヤモヤ。それはどういうことなのか?”
望遠鏡でのぞけば、少しは見えてくるのかな。