お皿もらえるって、うれしいですよね。たまに割れちゃうし。改めて、白いシンプルなお皿を買うって機会あんまりないし(わたしだけ?)。
というわけで、「春のパン祭り」でお馴染み、山崎パンがこんな新聞広告を。下記は、Green Pepperさんのツイートです↓
今朝の新聞にヤマザキの春のパン祭りが40回目を迎えて、1面を使って1981年からの白いお皿をドーンと掲載してた。今までに5億枚を超える白いお皿を全国の食卓に届けて来たそうだ。すごいなー。自分は1枚も持ってないけど。 pic.twitter.com/CDdnq1OFUs
— Green Pepper (@r2d2c3poacco) January 31, 2020
いいですね、歴代のお皿を並べて。「あー、これ持ってた」「このお皿、ヤマザキのだったんだ」なんて会話が食卓で交わされてたらいいな。
そう思うと、つづけるって大事だし、すごいことです。春にお皿くれるパン屋さんは?といえば、せーの「山崎パン」で揃うわけですから。プレゼントというブランディングです。
松たか子さんは1994年からで、もう四半世紀以上ですか。それもすごい。