今日は孤高の僧侶、小池龍之介さんの本を紹介しようかな。

 

 

こだわらない練習「それ、どうでもいい」という過ごしかた

わかるー、もう「すべてのこだわりが不幸のはじまり」といってもいいかもしれない。もちろん、悪いこっちゃないんですけどね。

 

ただ、ほとんどのことはどーでもいいですよ。逆に大半を「どーでもいいや」と思うことで「これだけは」ってことに注力できるわけで。

世の中は余計なことであふれている。なるほどー