今日は孤高の僧侶、小池龍之介さんの本を紹介しようかな。
「それ、どうでもいい」という過ごしかた
“日常生活のあちこちで私たちを待ち受ける「こだわりの罠」を、どうすれば遠ざけて、心安らかに過ごしていけるのか”https://t.co/7XY0oVgoLb
— ことばと広告 (@kotobatoad) October 7, 2022
こだわらない練習「それ、どうでもいい」という過ごしかた
わかるー、もう「すべてのこだわりが不幸のはじまり」といってもいいかもしれない。もちろん、悪いこっちゃないんですけどね。
ただ、ほとんどのことはどーでもいいですよ。逆に大半を「どーでもいいや」と思うことで「これだけは」ってことに注力できるわけで。
世の中は余計なことであふれている。なるほどー
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