短いCMが、2時間の映画のように感じられることがあります。
ノルウェーの児童養護施設(普通の学校のようにも見えますが)のCMが素敵で泣けると話題に。下記は、mary | やさしい世界さんのツイートです↓
ノルウェーの児童養護施設の1分間のCMが素敵すぎて泣いてる。
こういう思いやりが広まってほしい。 pic.twitter.com/f5DnF6TdEE
— mary | やさしい世界 (@psychology_drop) February 17, 2020
素敵ですね。まぁ、なんで空の弁当箱持ってきたんだ、他の日はどうしてるんだとか、いろいろツッコミはあるようですが、たぶん本質はそこじゃない。
たった1分のCMが、貧困やネグレクト(育児放棄)を考えるきっかけになりうる。広告の力です。
(追記)どうやら、児童養護施設が里親を募集するCMのようですね、なるほど。最後のメッセ―ジもそんなことが書いてあるのかも。2017年制作です。