これからは言葉の時代だ、なんて言われます。コミュニケーションの真ん中にあるのは、いつの時代も言葉だと思います。

さて、今回はライター専門誌発刊のご案内。その名も…

 

 

『ライターマガジン』いいですね。奇をてらわず、ど真ん中センターを歩く感じ。

タイトルのショルダーには「誰も作ってくれなかったライター専門誌」表紙のコピーも「ライター専門誌の創刊号です。」と直球です。

 

じゃあ、ビジュアルが捻ってるのかと思ったら、鉛筆のアップ。

こういう正統派、教科書のような創刊号、いいじゃないですか。今後何十年と、ライターの役に立つ情報を誠実に発信していくんだって気概を感じます。

 

 

特集の見出しは「フリーライターのためのChatwork活用術」「10人の現役ライターが解説!私の記事の作り方」誰もが知る超人気メディアの編集長が軒並み登場だそうです。

書くことを仕事にする人なら、一度は手に取ってみたい一冊ですね。