何かを得たかったら、何かを捨てよう。人生もコピーライティングも

 

ここ数年、どんどんモノを捨てています。

むかし誰かから「捨てるには、センスがいるんだ」と聞きました。当時は、そんなもんかなと思いましたが、妙に心に残っていました。今ははっきりわかります、その通りです。

さらに言えば、捨てることでどんどんセンスは磨かれます。おまけに決断力も鍛えられます。わたし(あなた)の暮らしにとって、何が大事で、何が大事でないのか。

 

もう一つ言えば、「何かを得たかったら、何かを捨てろ」です。何でも手に入れるなんて不可能です。手は二つしかない、頭なんて一つしかないんです。

何かを新しく招き入れるには、何かにどいてもらうしかありません。使わないものを一時的に奥に追いやっても、やっぱり使いません。だって要らないものなんだから。

捨てましょう。ゴミ袋を片手にジャンジャン捨てましょう。捨てることが快感になるくらいまで、捨てる技術を高めましょう。

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コピーライターには整理する力が欠かせません(仕事の半分…とは言いませんが、めちゃくちゃ重要です)。ですが、モノが溢れている状態で整理したって無駄です。

まず、捨てるんです。文章だってそうです。ざっと書いたら、2〜3割は捨てましょう。シェイプアップすることで、大事な箇所が際立ちます。

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コピーの話も混ぜたんで、ちょっと散らかりましたが(笑)、片付けも文章もまず捨てるのが大事って話です。季節がひと回りして使ってないなら、もう使うことはないですよ。

 

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