できたことに目を向ける。一日ひとつ、新しいスキルを手に入れる

 

ほんと、時間はあっという間に過ぎていきます。今月が終われば、もう2018年も半分終わり(!)ですか。

別に寝耳に水の話じゃありません。一年はだいたい365日、一日は24時間と相場が決まっています。にしても、駆け足で過ぎていきますね…

毎日の仕事に追われていると、「さて、去年の自分と今年の自分、何か変わったかな」「ちゃんと、向かいたい方向へ進んでるかな」って気になりますよね。

 

そんなあなたにおすすめなのが、「できるようになったことに目を向ける」もっと言えば、「一日ひとつ、何か新しいスキルを手に入れる」です。

ハードル高そうですか?いえいえ、小さなことでいいんです。たとえば最近のわたしでいうと…

  • パッとスープが作れるようになった(しかも卵ふんわり)
  • 毎日、読書の時間が確保できるようになった
  • 防水テレビのCMスキップのコツをつかんだ

ちっちゃいでしょ。でも、これくらいで十分です。だって、一年は365日あるんですから。

ほんの小さな階段を一日一段登るだけでも、結構な階まで上がれます(15階建てのビル相当)。しかも、一度身に付いたスキルは、だいたい一生ものです。

 

つまりこれが、イチローさんの言う「小さいことを重ねることが、とんでもないところに行くただ一つの道」ってことだと思うんです。

まぁ、たまごスープが上手になっても、一流のコピーライターにはなれませんがね。でも、毎日のご飯は確実に美味しくいただけますよ。

個人的には、スープや味噌汁があるだけで、ご飯の満足度は1.5倍くらいになります。しかも、それが手早く美味しくできるんですから。

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毎日生きてりゃ凹むこともあります。成果が求められるビジネスの世界ならなおさらです。

かるく凹んで、「同じ過ちは繰り返さないぞ」と改善策を考えたら、あとは小さくても「できるようになったこと」に目を向けましょう。

成長しない人間なんていません。ミスしても、あなたはそこから何かを学んでいるはず。手にした小さなものを把握することは、こぼれたものを思い返すより、きっと大事です。

 

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