いやまさか、この国の働き方改革を一気に推し進める存在が、ウイルスになるなんて。“必要に迫られる”って、ものすごい力があるもんです。

というわけで、今日の日経新聞朝刊。サントリー「クラフトボス」の全面広告です。

 

 

どこでもドアを使って、おそらく月にやってきたドラえもん。横には、小さく宇宙人ジョーンズ(なんて、贅沢なハリウッド俳優の使い方)。

キャッチコピーは「ここでワーク!より、どこでもワーク!」

 

職種にもよるけど、働く場所をある程度選べる時代になりました。

ちょっと前にフリーアドレス(オフィスに固定の席がなく、その日の仕事内容や気分にあわせて、好きな席を選べるシステム)が登場したとき、なんて新しいと思ったっけ。

 

それがいまや、必ずしも会社に来なくていいという。時代も変われば、働き方も変わるもんです。

ボディコピーにも書いてるけど、通勤しなくていいってことは、働ける人が増えるってこと。育児や介護をしながら、あるいは障害がある方や持病がある方も。

 

文字で書くほど簡単じゃないだろうけど、選択肢は確実に増えてきてる。

最近よく思うんですが、「幸せ」って「選べる」ってことなんですよね。だって、お昼の定食でも選択の余地がなかったら嫌じゃないですか。

 

 

今日のランチやテレビのチャンネル、旅行の行き先や結婚相手を自由に選ぶように、どこで働くかを自由に選択する時代がやってきた。

それはつまり、どこに住むかも選べるようになったってこと。都心にオフィスがあるからって、必ずしも都心に住まなきゃいけないわけじゃない。

 

地方や地元に移住して、家賃が安く、土地が広く。子供を育てやすく、暮らしやすい。そんな居住の自由がきっと目の前に来てる。

待っててね、ドラえもん。どこでもドアはまだだけど、藤子先生が描いた未来まで、あともう少し。堺雅人さん、役所広司さん、杉咲花さんが出演するCMはこちら↓

 

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