「#ラグビーを止めるな」です。この前の「ノーサイド・ゲーム(総集編)」もよかったなぁ。
さて、“笑わない男”としてブレイクした日本代表の稲垣啓太選手が、埼玉県熊谷市の消費喚起促進のポスターに登場。さすがに、そろそろ笑ってるのかと思ったら…
ポスターになりました。#笑顔促進 pic.twitter.com/UZdpsoJ2Oh
— 稲垣 啓太 Keita Inagaki (@Gaki_keita01) June 29, 2020
やっぱり笑ってない(笑)。キャッチコピーは「熊谷のみんなには笑っていてほしい」
なるほど、俺は意地でも笑わないけど、みんなは消費して経済回して、笑ってよと。そうやって真顔で言われると、逆に説得力あるかもしれない。
なんで、熊谷なんだろ。出身なのかなと思ったら稲垣選手は新潟生まれ。どうやら、所属するパナソニックワイルドナイツの移転予定先が熊谷のようですね。
市内での消費が街をみんなを笑顔にする。「いまこそスクマム」あぁ、熊だから。
ラグビーの文化、いよいよ日本に根付くかもしれませんね。一年近く経っても、日本代表選手のタレントパワーは健在だし。たしか、来年にはプロリーグ化も検討されてるって話だし。
「ノーサイドの精神」「One for all, All for one.」ラグビーは、日本人の国民性に合ってるのかも。
稲垣選手のインスタ。西川Airのチェアなんてあるんだ。これは、座り心地よさそう。アスリートの筋肉をいい具合に反発してくれるんだろうな。