先日、ポカリスエットの2021年新CM「でも君が見えた」篇が公開されました。

 

 

キャッチコピーは「手を伸ばそうよ。届くから。」

何に届くのか。それは、ほんとに欲しかったもの。一度は自分の気持ちに嘘をついて、手放してしまったけど、やっぱり誤魔化しきれなかった想い。

 

今ならまだ、間に合うだろうか。あの子は待っていてくれるだろうか。それはわからない。でも、駆け出さずにはいられない。この気持ちに気づいてしまったから。

わたしは、わたしに正直に生きると決めたから。

 

満開の春の先、同じ気持ちでいてくれる君が見えた。

「汗が私をつれていく。」わたしは、どんな時代を生きてるんだろう。十代の渇きは、これからの広告は、わたしたちをどんな場所へ導くんだろう。メイキングもよきです↓