Q. 質問

マナー広告のコピーを書きたいのですが、どんな入口からキャリアを積むべきでしょうか?

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私はすでに会社人なのですが、未経験からコピーライターを目指しています。出発点は、漠然と「コピーライターやってみたい」でした。

日常生活で、大手タバコ会社や大手鉄道会社がやっているようなCM、OOH広告に惹かれ、いわゆるマナー広告のキャッチコピーを考えるのが好きなのかな、と感じているこの頃です。

こういった仕事をコピーライターとして手がけられるのが夢なのですが、どんな入り口からキャリアを積むべきでしょうか。正解はないような気がしていますが、もし参考になるお話があればお聞かせください。

(エガクラボ さん)

A. 回答

ありがとうございます。そう言ってもらえると、また頑張って更新しようと思えます。

「なんとなくやってみたい」いいじゃないですか。わたしも最初はそんな感じでした(きっと多くの先輩コピーライターがそうです)。

 

さて、タバコや鉄道のマナー広告といえば、このあたりでしょうか。

独特のトーンがあって、思わず見入っちゃいますよね。「ひとのときを、想う。」なんて、ほんと上手なコミュニケーションだな思います。

 

大きな意味で公共広告の部類に入ると思いますが、わたしも何度が携わりました。「タバコのポイ捨て防止」や「インフラ設備の普及促進」などです。

どれも広告制作会社(プロダクション)にいた頃の話です。そのプロダクションは、代理店経由も直クライアントの案件も半々くらいの割合でしたが、

上記の公共系の広告は、すべて代理店経由でした公共機関が代理店に声をかけて、競合コンペを開くので、必然的にそんなルートになります。

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つまり、エガクラボさんが今から目指すべきは広告制作会社です。できるなら、電通・博報堂・ADK・大広など、大手代理店と取引がある会社を狙いましょう。

取引先の会社は求人原稿あるいは会社のWebサイトに載っています。

「どうしても公共広告・マナー広告を手掛けたいんだ」と思うなら、面接で尋ねてみるのもいいと思います。会社の実績に載っている場合もありますね。

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ただし、どんな会社も、公共広告ばかりを手掛けるということはありません。強みにしている会社はあるかもしれませんが、それも専門特化ではないでしょう。

わたしもこれまで携わった仕事の中で、1割もありません。「最終的に手掛けたいのはマナー広告」と目標を定めながら、貪欲にいろいろと吸収していくのが吉です。

ぜひ、自分の手掛けた広告を街で、車内で見る日を夢見て一歩を踏み出しましょう。メジャーなシリーズものでなければ、そう遠い未来ではないかもしれませんよ。

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