勘では書けない!コピーライターに求められる論理的な思考とは?

 

コピーライターに欠かせない能力として、論理的思考が挙げられます。

大げさに思うかもしれませんが、これができずにつまづく方、伸び悩む方も多いです。どういうことか、見ていきしょう。

 

勘でやっていくには限界がある

世に出ている広告コピーを見ていると、閃きや発想勝負のように思うかもしれません。いいコピーほど、苦心の跡が見えずに、当たり前のようにそこにあるものです。

ですが、一本のコピーを生み出すのは簡単ではありません。

自分の経験や勘に頼って書くのは危険です。あなたがまさに商品のターゲットであれば、あり得ない話ではないですが、かなりのレアケースです。

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コピーを書く前には、商品やサービスの特性を掘り下げ、ターゲットのマインドに潜り込み、競合の広告表現を調べ上げます。

そして、何百本とコピーを書きます。書いては叩いて、芽のあるコピーを育てての繰り返しです。世に出る一本のコピーの裏には、ボツになった膨大なコピーがあります。

決して、勘や思いつきでは書けません。偶然にラッキーパンチが当たることもありますが、再現性がありません。コンスタントに成果を上げることはできないでしょう。

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考えを積み上げるクセをつける

では、どうするか?それは、普段から論理的に考えるクセをつけることです。論理的思考はスキルですから、一朝一夕には身に付きません。

論理的思考というと難しく感じますが、要は「◯◯だから、◯◯だ」と理由や根拠を示せるということです。筋道を立てて、考えを積み上げられるということです。

もちろん、そこには閃きや発想といった要素も加わります。本当の閃きや発想とは、論理的思考の土台があって、その上に成り立つものです。

 

おすすめは、いつも「なぜ?」と問うことです。なぜ、自分はコピーライターになりたいのか?なぜ、書類選考を突破できないのか?

応募たけではありません。いろんなことに関心を抱いて、疑問を持ちましょう。なぜ、あの国民的作家は多くの人の心をつかむのか。あのテーマパークは、特別な存在であり続けるのか。

「なぜ?」と問い続ける訓練は、あなたを育てます。逆に言えば、「なぜ?」と問いかけることで、その人の考えの深さがわかります。応募書類や面接にも、にじみ出るということです。

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まとめ

勘でやっていくには限界がある、考えを積み上げるクセを付けようという話でした。

ちょっと難しく感じたかもしれませんが、コピーライティングには欠かせない能力です。習慣化して、少しずつ身に付けていきましょう。

 

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