今日のテーマは、コピーライターの労働環境です。

やっぱり、気になりますよね。広告・Web業界はわりとハードなイメージがあるでしょうか?実際のところどうなのか、さっそく見ていきましょう。

 

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業界の傾向としては、ややハード

何をもってハードとするかですが、まぁ一般的に見て、ややハードだと思います。残業は当たり前、たまには休日出勤だってあります。

これはもう、広告代理店や広告・Web制作会社問わずです。最近でこそ減ってきていますが、会社によっては残業代が出ないところもあります。

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特に、制作会社ではその傾向が強いでしょうか。わたしの、一社目がそうでした。

朝の9:30から働いて、会社を出るのがだいたい10時ぐらいでした。週休2日制でしたが、月に2回ぐらいは休日出勤。徹夜(会社に泊まり込んで)も、年に3回ぐらいありました。

まぁ、この辺りは本当に会社や人によりけりです。うちよりハードだなと言うところもあれば、そんなの全然マシだよと言うところもあるでしょう。

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わたしの場合は、駆け出しで毎日が勉強の連続だったので、「まぁ、こんなもんかな」と思っていました。先輩コピーライターより、早く帰りにくいというのもありましたね(笑)

この最初の1~2年が、体力的には一番ハードだったと思います。25歳と若かったので、あまり気になりませんでしたが。

3年目ぐらいから、自分で仕事を回せるようになって、だいぶ変わってきました。

労働時間も減ったでしょうが、何より自分でコントロールできるようになったのが大きいです。「今日は仕事が混んでないので、早めに帰ろう」とか、「まだ夕方だけど、出先から直帰しよう」とか。

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どうでしょうか?やっぱり、ハードに思うかもしれませんね。

でも、一部の公務員か余程のホワイトな大企業でない限り、正社員なら多かれ少なかれ残業はあります。休日出勤だってあるでしょう。

飲食・金融・医療…一般的にキツイとされる業界は他にもたくさんあります。ということで。広告・Web業界、わたしの感覚ではややハードです。

 

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ただそれでも、残業代が出ないのはいただけません。働いた分、お給料をもらうのは労働の基本です。

早く仕事を終わらせればいい、残業代も見越した給料を払っている。いろんな考え方があるでしょうが、残業代が支払われる会社のほうが、労働条件や福利厚生が整っているのは間違いありません。

というわけで、ある程度経験を積んだら、より労働環境のいい会社に転職しましょう。

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だったら、最初から残業代が出るところのほうがいい。もちろんそうです。未経験歓迎/コピーライターの募集で、そういう会社を見つけたら、ぜひ応募しましょう。

実際、たくさんあると思います。ですが、こればかりは縁とタイミングです。労働条件にこだわりすぎて、チャンスを逃すのはもったいないです。

正直、コピーライターの最初の1~2年は修行です。学ぶことばかりで、なかなか会社の役には立てません。

なので、わたしは一社目の広告制作会社にとても感謝しています。将来使えるかどうかもわからないわたしを、言わば拾ってくれたわけですから。

→ 迷っている時間はもったいない、コピーライターへの一歩を踏み出そう!

 

転職の目安は、2~3年でしょうね。経験者の求人の応募資格でも「コピーライターの実務経験2~3年以上」としているところが結構あります。

十分に恩を返したうえで、熟考して、それでも他にやりたいことがある(あるいは、もう居る意味を見いだせない)なら、転職するべきです。

→ わたしはこうしてきた!転職するべきかどうか、迷ったときの判断基準

 

ちなみに、ブラックな企業の例でよく挙げられる、「毎日、大きな声で怒鳴り散らされる」「精神的に苦痛を感じるほどのパワハラを受ける」などは論外です。

もちろん、仕事でミスをすれば叱られます。成長への期待を込めてということもあるでしょう。事実、コピーライターが一人前になるために、ある程度のハードワークで鍛えられる経験は必要です。

が、その言葉や態度がひどすぎる、まったく愛を感じないと思ったら、迷わず転職しましょう。今の時代、ましてやクリエイターにとって、転職は当たり前です。

あなたを必要とする会社は、きっと他にもありますよ。

→ どこからがパワハラ?広告・Web業界を十数年見てきたコピーライターが思うこと

 

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まとめ

広告・Web業界はややハードな傾向。でも、他の業界とそこまで大差はなく、どちらかと言えば会社によります。

なので、ある程度経験を積んだら、より労働環境のいい会社を見つけようという話でした。

 

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