今日のテーマはコピーライターの“色”についてです。

コピーライターは書くだけの仕事ではありません。広告やWebの制作会社では、特にその傾向が強いです。数年仕事をするうちに、その人の色(強みや特色のようなもの)が付いてきます。

「コピーも書けるけど、こんな仕事もできる。」というような、イメージです。すると、その人に仕事が集まりだし、独り立ちも早くなります。

コピーライターにはどんな色があるのか、さっそく見ていきましょう。

 

コピーライターの代表的な4つの色

① プランナー色が強い

広告宣伝の企画を考えるのが得意なコピーライターです。

企画書も作ります。企画書とは、コンセプトやキャッチコピー・制作物の展開例・スケジュールなどをまとめたものです。簡単に書きましたが、当然すべてに「なぜ、そうするのか?」といった意図や理由が必要です。

クライアントは、この企画書と制作物と見積もりでジャッジします。その企画を実行する必然性と説得力のあるストーリーを組み立てなければ、採用されません。

→ 情熱をわかりやすく伝えるには、“自分の企画書”を作ろう!

 

これには経験はもちろん、論理性の高さが必要です。言わば、提案の核ですからね。

企画ができるコピーライターは重宝されます。実質、クリエイティブディレクターのような役割を担うことが多いでしょう。

→ 勘では書けない!コピーライターに求められる論理的な思考とは?

 

② ディレクター色が強い

これは、ディレクター的な動きをするコピーライターです。

クライアントからヒアリングして、デザイナーやイラストレーターに指示を出して、コピーは自分で書いて、制作物をクライアントにプレゼンして。いわゆる、仕事を回すというイメージです。

クライアントと直接やり取りするのが、特徴的です。普通はディレクター(一般の会社の営業職のようなもの)がやり取りするところを、コピーライターが担います。

 

このタイプも重宝されます。

何より、案件発生から納品まですべてに携わるので、責任感が身に付きます。自分の後ろには、誰もいませんからね。「どうすれば、上手くいくか」を計算するクセが付きます。

代理店とスケジュールや見積もりを調整したり、外注のデザイナーやイラストレーターと打ち合わせたり、カメラマンの撮影に同行したり。

フットワークが軽く、人と話すことが好きなタイプが向いてそうです。ちなみに私は、この色です。

→ コピーライターには、どれ程のコミュニケーション能力が求められるか?

 

③ ライター色が強い

 

これは、そのまんまライター寄りのコピーライターです。前にも書きましたが、コピーライターとライターの線引きはあいまいなところがあります。

似ているようだけど、実際どうなの?コピーライターとライターの違い

 

インタビューなどで取材をして、記事を書く。これにも、やはり得手不得手があります。わたしが知る限り、女性に得意な方が多いです。

たまたまかもしれませんが、インタビューを受ける側(インタビュイーと言います)が安心したり、場が和んだりということはあると思います。

インタビュイーの心を開いて、核の部分を引き出すのは、技術ですからね。質問力はもちろん、聞き上手であり、場の雰囲気を作る力がとても大事です。

→ 書く力よりも!?コピーライターの大きな武器となる“聴く”力

 

④ デザイナー色が強い

意外かもしれませんが、デザイナー色の強いコピーライターもいます。たとえば、手描きの構成がほぼそのままデザインに活かされたり、イラストが描けたりします。

もともと、デザインも好きで、デザインセンスがあるってことでしょうね。

→ コピーとデザイン、広告やWebで本当に重要なのはどっち?

 

コピーライターもデザインを見たり、お互いに意見を出し合ったりするので、ある程度の感覚は磨かれます。が、イラストとなると、これは天性のものがあるように思います(笑)

コピーライターから、デザイナーやイラストレーターへの転身というのはあまり聞きませんが、兼ねてやっている人はたくさんいます。当たり前ですが、両方できる人は強いです。

コピーライターの応募や面接では、もう一つの武器をアピールしよう!

 

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まとめ

いかがでしたか?わたしがこれまで出会ったコピーライターを思い返してみました。もちろん、複数の色を持っている方もいます。

さて、あなたの色は…これは実際に働いてみないと、わかりません。早い人は、半年~1年ぐらいで色が付きだすと思います。楽しみですね。

 

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