他の職種に応募して、そこからコピーライターを目指すのは得策か?

 

求人を探していて「ディレクターや他の職種は募集してるんだけどな…」ってこと、ありますよね。

未経験歓迎のコピーライター求人が見つからない、応募してもなかなか採用されない場合、「まず他の職種で業界経験を積んで」と思うかもしれません。

これがコピーライターになる手段として、どうなのかって話です。

 

やっぱり、遠回りになってしまう

わたしは、この手段はあまりおすすめしません。理由は、やっぱり遠回りだからです。

クリエイターとディレクターは、二人三脚でものを作っていくところがあります。ですが、根本的にまったく別の職種です。

ディレクターは対外的な折衝能力が求められ、ビジネスにおいて重要なお金にシビアです。当然、相応の教育を受けて、経験を積んでいく仕事です。

 

もちろん、コピーライターにもそういった力は求められます。キャリアを積んで、クリエイティブディレクターになるには欠かせない能力です。

でも、そこに至るまでのトレーニングやアプローチの仕方が大きく異なります。

しかも、いくら同じ業界とはいえ「とりあえず…」という気持ちでは、ディレクターとして採用されないでしょう。

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クリエイティブのルートに乗るべき

もし、あなたが書くことを仕事にすると決めているなら、アシスタントからでもクリエイティブのルートに乗ったほうが、コピーライターへの近道です。

わたしもアシスタントで入社して、1年でコピーライターに昇格しました。

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ライターとして、書く経験を積むという道もあります。下記の記事でも書いてますが、コピーライターとライターの境界線は曖昧なところがあります。

ライターとして数年キャリアを積んで、コピーライターに転職するのも大いにありです。

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20代半ばぐらいまでなら、アルバイトという選択肢もいいでしょう。採用されるハードルは、正社員よりもグッと下がります。

業界の雰囲気もわかりますし、その会社で正社員として雇用される可能性もあります。面接はもちろん、入社してからも、コピーライター志望であることをアピールし続けましょう。

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まとめ

他の職種からコピーライターを目指すより、クリエイティブのルートに乗ろうというお話でした。

それには、ライターやアシスタント、アルバイトという選択肢があります。その会社でコピーライターを目指してもいいですし、働きながら他でチャンスを探すのもありです。

 

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