コピーライターもポートフォリオ(作品集)を作って、選考を一歩リードしよう!

 

みなさん、ポートフォリオ(作品集)を作ってますか?

一般的には、経験者がこれまでの仕事をまとめたものですが、未経験者も作ったほうがいいです。デザイナーへの応募なら必須と言われますが、コピーライターも同じです。

 

わかりやすく、意欲を示せる

一番の理由はこれです。どんな職種もそうですが、未経験者の応募には意欲が求められます。

特にコピーライターのようなクリエイターは、その傾向が強いです。実際の仕事でも、意欲や情熱といったハートの部分が重要だということです。

なので、積極的に意欲をアピールしなければいけません。秘めたる情熱は伝わりません。

応募や面接で、コピーライターになりたい!という情熱に勝るものはない

 

志望動機や自己PRは、応募者全員が提出します。もちろん内容に差が出ます。でも、必須ではないポートフォリオの提出は、それだけでインパクトがあります。

それに、作品を見るのは単純に楽しいものです。わたしが採用担当者なら、少なくとも書類選考では落としませんね。会って、話を聞いてみたいです。

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提出するタイミングは、応募時です。書類選考で落とされたらアウトですから。PDFにして、応募先の会社のメールアドレスに送りましょう。わからなければ、郵送です。

勝手に提出するわけですから、「作品集もお送りします。お忙しいところ恐縮ですが、応募書類とあわせて見ていただければ幸いです」と、一言添えましょう。

面接では、プリントアウトしたものを持参します。家にプリンターがなくても、USBメモリがあれば、コンビニでプリントできます。

 

それでも、ポートフォリオを作らない理由とは?

きっとあなたも「作ったほうがいいんだろうな…」と思っているでしょう。

でも、実際に作って応募してくる人は半分もいません(だからこそ、差がつくわけですが)。たぶん理由は、3つです。

 

① 面倒くさい

これは、もう仕方ないですね。面倒くさいなら、しょーがないです(笑)。作らなくても採用される人もいますし、作ったからって必ず採用されるわけじゃありません。

似たような理由で「求人原稿に、ポートフォリオ送付の記載がなかった」というのがあります。

言われないから送らない。とても優等生的な考え方です。でも、わたしならこう考えます。「よし、書いてない!提出すれば、一歩リードできる」

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② 作り方がわからない

これも、面倒くさいに似てますね。ネットで「コピーライター ポートフォリオ」と検索すれば、いくらでも情報は出てきます。

わたしなら、宣伝会議賞の課題に取り組み、10作品くらいをA4用紙にまとめます。課題 作品、課題 作品の順番です。養成講座に通ったなら、その作品でもOKです。

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作品だけでなく、誰をターゲットにしたか?どんな狙いか?といった制作意図を必ず付けます。ビジュアルもあったほうが印象に残るので、コピーとセットにします。

でも、あまり体裁にこだわる必要はありません。これが正解というのもありません。見た目がいいに越したことはないですが、それよりも言葉が大事です。

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③ 実力がばれるのが怖い

これはもったいないです。未経験なんだから、上手く書けなくて当然です。いま書けるのがそのコピーなら、それでいいじゃないですか。

それよりも、意欲を示すことのほうが何倍も重要です。

変に上手くまとめなくていいです。小さくまとめた作品よりも、ちゃんと何かを言おうとしているほうが好感が持てるものです。

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まとめ

コピーライターもポートフォリオ(作品集)を作って、選考を一歩リードしようというお話でした。

一回作れば、どの会社の応募でも使えます。作れば必ず、選考で有利に働きます。未経験の応募で、ポートフォリオがマイナス印象なんて話は聞いたことがありません。

ぜひ、粗削りでいいのでポートフォリオを作って、選考を一歩リードしましょう!

 

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